戦火の馬のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『戦火の馬』に投稿されたネタバレ・内容・結末

奇跡の馬と呼ばれるまでに様々な困難を乗り越えた馬の話、主人公は紛れもなくこの馬だ。馬の名前はジョーイ、人間のように言葉は話さないし、涙を流したり笑ったりすることもないが、気持ちが伝わるような自然な作…

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自分用記録

トムヒとベネ目当てにみたので、トムヒのところのあっけなさにびっくりした…
が、まあ馬が主役と考えればそうなるかあという気持ち。
これはもとは小説らしいけど、主人公を動物に据えたものは、…

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主人公の住む英国の美しい村の景色が、あったおかげで塹壕戦のシーンがより物語の過酷さを増して感じられたと思う。
ベネディクト カンバーバッチ氏って"1917"とかからも、第一次大戦の英国将校がよく似合…

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運命の出会いが奇跡を生んだ。
彼は命の恩人だった。

救われた命と救えなかった命。
今日の日のことを永遠に忘れない。

人に借りたものや人に貸したものはやがて持ち主に返される。戦争を生き抜いた“彼ら…

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ジョーイがドイツ兵に捕らえられた時から、もしかして戦中にアルバートと敵同士として対峙してしまうのでは、と思ったが予想が外れてよかった。バッドエンドかもと身構えていたので、ラストのシーンはほっとしたし…

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Blu-rayレンタルで鑑賞。映画特典は俳優や製作陣による円卓会談。

 馬が頑張ってたり痛い思いをしてる描写に弱いくて泣いてしまった。
 児童書をもとにしているそうで、最後ジョーイは飼い主のもとに…

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どうやって撮ったの?!というシーンもチラホラ!CGなのかリアルな馬なのか分かりません。スピルバーグならどちらもやってくれちゃうし。

ハラハラさせつつしっかり感動させてくれました。
トムヒとベネディクトが出てるっていうから見たけど、結構最初の方でいなくなっちゃうのが寂しい。

馬好きとしては結構良かったが、馬たちはどうやって撮影したのだろう…と、メイキングが見たくなる映画。

舞台は第一次世界大戦。戦争映画ながら人と同じように徴用された馬に焦点を当てた作品。良かったです☺

農耕馬を買いに行ったアルバートの父親、のはずが酔っていた弾みもあるためか買われる農耕に不向きなサラ…

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意地で馬買っちゃった父さん、畑仕事に向かないお馬さんを主人公が一生懸命育てるも、戦場に駆り出されてしまう…。

でもお馬さんはただ戦場を駆け抜けた、様々な場所で出会い、別れ、死が待ってたけど最後は心…

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