ソドムの市のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ソドムの市』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヤバいとか胸糞映画でよく出てくる作品いつか見たいと思ってたけどまさかレンタル出来るとは。正直そこまでヤバいとも胸糞とも思わなかった、権力者たちが本当に気色悪い。画角?構図が面白くて何度も良いなって思…

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数ある映画の中で誰もが不快になる映画でしょう。

この映画は四つの地獄の章からなるもので、その全てが"この世でもっとも残虐かつ悍ましい人間の欲望"を表しているのだと思います。

この映画を見て気にな…

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これクリップするか迷った笑

これ、芸術というには悪趣味すぎる気がするけど…確かに画がすごすぎる、これを映像にできる監督はパゾリーニしかいないんじゃない…
これがファシズムへのアンチテーゼなのかしら…

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2021/06/24 DVD【オリジナル全長版】にて

来たる2022年に生誕100年を迎えるピエロ・パオロ・パゾリーニ監督。
性と暴力という非常手段を用いて、映画史にかつてない鮮烈な映像文学を展開…

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もっと耽美退廃系かと思ったらがっつりエログロに振った映画だった。認識が甘かった。
初めのさらわれた時絶望とか全然伝わってこないし、心理描写薄くない?って思うけどどうなんだろう。男の子たちちょっと楽し…

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観るなと言われたらめちゃくちゃ観たくなってBlu-ray買ってしまったよ。。。
結論、内容はやばかったけど、監督の思想と絡めて観るとメッセージ性もはっきりしてくるし、いい映画。(っていいづらいけど。…

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支配者である権力者達が、無意味に被支配者の若者たちを蹂躙する映画。

『幽☆遊☆白書』の黒の章的なアンモラルなシーンの連続を覚悟していたけれど、前半にはそこまでショッキングなシーンは無くちょっと退屈…

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怖いもの見たさで観たけど、ずっと、お、おお……となった。あのシーンは目を瞑ってたんだけど割とスカトロ描写多くてヒーとなった。でもあの屋敷の装飾とかはカラフルででもくすんだ色合いとかは綺麗だったなー …

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歴史の上で、サロ共和国は糞で犯して良い存在なのだというがわかった。よかった。

ファシズムに支配されたイタリアが舞台

権力者たちが美男美女を集めて、自分たちの快楽を満たすための道具として使い果てるお話し



そもそもファシズムとか教科書でしか覚えのない言葉なのでピンと来ま…

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