口紅、血、愛憎を表現する赤がキーカラー。
それを際立たせるために、
作品はあえてモノクロで進む。
孤独や不安の心情表現が、
セックスの妖艶さを増す。
それが更に不安を掻き立てる。
迷う大人の、…
幼い頃に亡くした父親に対する複雑な感情を持つ妻ある身のセールスマンが主人公。マリンタワーでナンパした女子高生・明子と不倫。彼女にその姉・京子を誘惑するように言われてSM不倫。京子が自分の異母妹疑惑が…
>>続きを読む「暗室」は読んだことあるけど本作は原作未読。今度「星と月は天の穴」を観るので予習のため鑑賞。話の筋としてはいつもの吉行淳之介。男は若い女の子と成熟した女を行ったり来たりするその間で先立たれた妻の不貞…
>>続きを読むChatGPT:
ご指摘ありがとうございます。先ほどは監督名・内容ともに誤りがありました。ここでは、中平康監督『砂の上の植物群』(1964、原作:吉行淳之介、日活/95分、シネスコ)として正確に踏…
まさに砂の女と同時期。原作すぐのリアルタイムでの映画化もおなじタイミング。どちらかがどちらを真似しての出来損ないということはないはず。ビッグな東宝とトランジスターな日活のよい意味でのちがいを存分にみ…
>>続きを読む痴漢を正当化するやつとか未成年をホテルに連れ込むやつとか姉を犯してくれと頼む女子高生とか縛ってくれと悶えるホステスとか鰻屋の夫婦(兄妹)とか、破綻したやつばっか出てくるけどフィクション、作品としてめ…
>>続きを読む暗黒迷画座 第160回
吉行淳之介 原作
中平康 監督作品
伊木(中谷昇)の父親は画家で放蕩のあげく34歳で早世したが死後も伊木の運命を操っているかのようであった。。
伊木には妻と小…