ショーンペンのビッグマウスの小者感が妙にマッチしてた。この映画の監督であるウディアレンや実際の音楽プロデューサーや当時のメディアが要所要所にインタビュー形式で挟まれるのが個人的にツボだった。絶対スト…
>>続きを読むウディ・アレンっぽい、人間の滑稽さとか悲哀をコミカルで明るめなテンションで描いた一作。
主人公がギター弾きなだけあって、音楽が好きだったな〜ハッティとの恋がもう、取り返しのつかない状態になったと気…
完全に騙された、、エメットが実在するギタリストだと思ってた🤦🏻♀️🤦🏻♀️
作りが見事だし、インタビュー形式のおかげでどんどん話に入り込む & エメットが好きになる🥺
ハットン役の女優さん、話…
月に乗るシーン、本編ではお茶目でダサくてよかった。
ハッティと出会った日に弾いたあの曲を、悲しげに弾くラストシーン泣けた…
エメットとハッティはお似合いだったよ〜
うう〜泣ける。
ハッティがサ…
【再鑑賞】
自己中な男が失って初めて大切な人の存在に気づくというシンプルなストーリー。
ジャズが心地いい。演奏はショーンペンがやっているらしく多才だな、と思う。
架空の人物ではあるが、あたかも実在し…
ショーンペンがハマり役!ギターを弾くシーンは抜群に格好良い。
それを取り囲む30年代の服装やインテリア、煌びやかな世界観も美しい。
感情を表に出せなかった男が最後に、悲しみや怒りや絶望を噴出させる…