○やや強引ではあるが、当時のマイノリティたちが次々にエドナの家に集められる。
○エドナの寛大さ、逞しさが徐々に増していく過程は素晴らしい。夫を殺したのは黒人で、勝手に家に上がり込みフォークまで盗ん…
うーん、いい映画を観た気がします。最初に主人公の夫が亡くなるのですから日常を切り取ったというのではないのですが、でも平凡な毎日を切り取って映画にできるのですからすごいです。実は、最初に保安官が死んで…
>>続きを読むモーゼス
ミスター・ウィル
綿
嵐 竜巻
KKK
差別
人種
障がい
優しさ
フランク嵐の中よく家に帰ったし、車に乗ってたら死んでた
Hawaii Five-0のJoe役の人いた
「私は何があろ…
鑑賞日: 2017.9.9
レコーダーに偶然録画されていたので何気なく観始めたら、最後まで一気に観てしまった。
1935年、恐慌の時代のアメリカ、テキサス州ワクサハチー。
保安官の夫が酔った黒人…
ようやくDVD化。
未亡人の頑張る姿より、人種やハンディを超えたファミリー感より、ラストの衝撃と、それを生むためだけに張り巡らされた伏線の数々に打ちのめされる。
どうやったら、ラストのあの効果を…