シャーロック・ホームズのネタバレレビュー・内容・結末

この作品はあまりシャーロック・ホームズらしからぬ人物像に感じた。
確かに設定は外見は別にして、非常に忠実だ。ヴァイオリン、格闘技、知識量と本人の能力に関する内容以外に、壁に銃でVRと撃ち込むといった…

吹き替え版で鑑賞
あまり刺さらなかったので考えてみる
ホームズといえばの推理もいまいち見せ方としては求めているかっこよさが足りず、かといって序盤に少し披露されるバトルアクションの探偵ゆえの観察眼を活…

おちゃらけシャーロックホームズ。大逆転裁判はちょっとおバカシャーロックホームズだったが、何かしら本家と違った味付けしないといけないルールでもあるのか。原作はどんななんだろう。こんなアクション要素は無…

1800年代後半のイングランド産業革命時代の汚さとごちゃごちゃ感と美しさとオシャレさが入り混じってて背景も凄く好きで見応えがある。アクション多め。謎解きはホームズ任せで全く予測すらできず。なるほどね…

1890年、ロンドン。オカルト儀式殺人の罪で死刑になった後に復活した男が起こす連続殺人事件を、名探偵ホームズと助手のワトソンが調査する。

ストーリーは完全オリジナル。
ワトソンはメアリーと結婚する…

小説のイメージを盛って強調した3人、という印象
アイリーンの色気も武器にした強かさとか、ワトソンの冒険心のあるお人好し、ホームズの感情表現の不器用さとか愛嬌、とか
頭脳明晰体術も熟す、ってのに相棒の…

グラッドストーン、可哀想過ぎて可愛い(笑)

このホームズとワトソン、好みです。
テンポが早すぎるがちゃんと種明かししてくれるので悪くない。
首吊りのタネは偶然最近、風間公親で見ていたのでまさかと思…