シャーロック・ホームズの素敵な挑戦の作品情報・感想・評価

「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」に投稿された感想・評価

kumi

kumiの感想・評価

3.5
ちゃかちゃか走るシャーロックは
クスリの具合もあってせっかちなのだろうか、、

そんなシャーロックがやっかいで
困っているモリアーティがまともに見える
チェケ

チェケの感想・評価

4.0
ホームズとフロイトを絡める設定が斬新だし、原作との齟齬をきたしていないのが高評価。薬物中毒のホームズ、モリアーティを憎む原因など独自解釈・設定が全て上手くいっている。
reif

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3.6
クリスマスプレゼントにめずらしいものをもらいましたこれです。ホームズのパスティーシュを掘り進める方向には行かないぞ…。行かないぞ…。原題通り、ホームズは廃人寸前のヤク中で頼りない手がかかるのをワトソン先生がですね、押し倒したり殴ったりします。いい。ワトソン先生だいぶ男前。パスティーシュは引用多数なのが苦手なんですね、元ネタがわからなくてくやしい(まだ正典通読中)。ホームズにシグムント・フロイトをぶつけるという「よく思いつくな?」という趣向で、二人で探偵する。突然のスカッシュ?とかオリエント急行とかアクションがバランス悪いほど長尺で変。人力の破壊は好きだ、本当に壊している、バカか…
santasan

santasanの感想・評価

3.3
ホームズが薬物依存症から立ち直る過程での禁断症状。今だったらCGでゴリゴリ作るだろうが、CGのないこの時代に、画を歪めたりヘビやミミズを出したりと手作り感たっぷりで苦労のあとが伺える。ホームズがワトソンに騙されて精神科医フロイトのもとを訪ねるをいう設定が面白い。モリアーティ教授がトラウマの原因となったのがそういう理由とはねぇ…。
『フットルース』で知られるハーバート・ロス監督作品。スター・トレックの監督や脚本を手がけたニコラス・メイヤーの小説が下敷きになっている。シャーロック・ホームズが薬物依存症(コカイン中毒)であったという原作の設定を利用し、ワトソンが同時代に実在した精神科医ジークムント・フロイトに治療を依頼するという物語。前半はホームズの治療がメインだが、ある事件を契機に2人の天才が協力して真相究明に取り掛かる……奇想天外なアイディアながら娯楽映画として上手くまとまっており、ホームズ作品のパスティーシュとしても良作である。

(鑑賞メーターより転載)
前半がしんどい。コカインはよくないね。素敵な挑戦もちょっとおかしい邦題じゃないか?
コカイン中毒が進行したホームズが、ワトソン君の助言に従い、ウィーンのフロイト博士に会いに行く話。

ホームズは被害妄想に怯え、たんなる小心者の数字教師に過ぎないモリアーティ教授を「犯罪界のナポレオン」だと信じ込んでいる、という設定。フロイトの治療によって、ホームズの幼少期のトラウマが明らかになるのだが…。

たんなるパロディではなく、ヨーロッパを舞台にした逃避行とか、列車の屋根の上でのフェンシング対決とか、往年の探偵もののエッセンスをうまく取り入れて、フィクションと実在の人物がうまく絡み合った、面白いパスティーシュ(贋作)になっている。
クビゲ

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2.9
ホームズのコカイン中毒を治療するために、ワトソンと共にフロイトの元に訪れる話です。シャーロックが悲惨で可哀想で話もゆっくりですが、後半から突然スピードが増しておもしろくなります。アクションすごいぞシャーロックホームズ!おもしろい!コンビ愛も熱い!物語は創作ですが、原作のネタもあって楽しい。
田中元

田中元の感想・評価

3.3
原典の隙間を縫って独自の仮説を作り上げる手法は面白いんだけど、原典に気を遣いすぎなのか、パスティーシュとしてもパロディとしてもやや控えめな印象。こういうのはもっと原典でおなじみのネタをバカスカ入れまくる方がいいと思う。あの人が実はアイリーン・アドラーだった、とか。あらすじだけならガイ・リッチー版でも再利用できそう。
ホームズというかコカイン中毒の話。
あまりホームズである意味を感じなかったが、フロイトの魅力的な人物造詣、走る機関車の上での決闘など、中々見所のある映画だった。
ホームズがコカイン中毒に陥った原因であるトラウマを知って、涙ぐむワトソン(ロバート・デュバル)が良い。絶妙な目の潤ませ方。
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