今でも折に触れ観てしまう映画のひとつ。林海象監督の映画はこれと「二十世紀少年読本」の初期二作が本当に好きでした。
若い時に観ているせいなのは明らかですが、一番好きだった邦画と言っても良いかもです(洋…
これは素晴らしい!!!!!魅惑のハードボイルド。
サイレント映画の手法で登場人物たちがスクリーンに大きく表示される文字で会話をする。
しかし本作は全くの無音ではない。
音楽や機械で録音した音声のみ…
こんなにも好みに刺さる映画ってないかも。すごい。
話は一方向にまっすぐ進んでいくのに、映像はずっと夢みごこちみたいに少しずつズレてる。その組み合わせがすごく好きだった。
映像は生々しい不気味さじ…
当時カルト的な人気を博した、林海象監督のデビュー作。佐野史郎の初出演かつ初主演作でもある。40年ぶりくらいに再視聴。
予算がなかったのと、無名であったため普通のやり方では駄目だと考えて、モノクロで無…
バイト先のマスターに勧められたので、観た。かなり好きだ。音や影の演出がめちゃくちゃカッコいいし、印象的なカットがいくつかある。
実は、本当の僕は映画館にいて、今の僕の人生を大きなスクリーンで眺めな…
高田馬場にあったACTというミニシアターで観た思い出。
ミニシアターとかに通い始めた頃の高揚感とか思い出補正みたいなのと相まっての高評価ってのはあると思うが、とにかく好きな映画の一つ。
話の筋がどう…
このレビューはネタバレを含みます
モノクロ、無声の手法が単にノスタルジックな趣きとして消化されるのではなく、作品の主題へと繋がっているのが素晴らしい。ラストシーンは言わずもがな、櫛屋を訪ねる場面と暗闇に電氣館の提灯が浮かび上がるとこ…
>>続きを読むMパテー商会と追いかけっこするシーンめちゃ好きだった。最後のセリフが素敵。
夢と現の境がボヤける不思議な映画。
回転物が多く映るのが印象的だったけど、回転もやがて止まる=終わらない物語はない、ってこ…
海象プロダクション