アーティストのネタバレレビュー・内容・結末

『アーティスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白黒&サイレントのスタイルで面白かった。
ラストシーンまでそれを貫いては欲しかったような気がする。

2012年4月17日TOHOシネマズにて鑑賞。
作品を通して、映画に携わってきた全ての人への愛を感じた。時代を築くということは、いつか時代に忘れ去られるのが運命なのか、と切ない気持ちになる。パッケージからは想像できないような鬱具合も妙に刺さる。
パルム・ドッグ賞

アギーすごい

映画の観方を180°変えてくれた大事な作品です。
「好きな映画は?」と訊かれたら、迷わずこの映画と答えています。

無声映画でありモノクロである故、カメラワーク、構図、脚本、表情などが如何に全てを伝…

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サイレントのサントラの良さを再確認

人の言葉を話さない犬がサイレントのシンボルなのか、終始存在感ある

ラストも最初の伏線回収でいい!
うーん響かなかったな、、
展開が予想できすぎたんかもしれん
ペピーがジョージの物品全部買ってたことは既に知ってることだったからあそこでサスペンス要素を出さなくてもいいのかな?

偶然だけど、今日はセリフのない映画二本立て

ペピーがハンガーにかかった服で、一人抱きしめ合うところの指先の演技スゴイ…

ジョージが楽屋でグラスやその他、物の音は聞こえるのに
自分の声だけ聞こえな…

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サイレントからトーキーへと映画産業が移り変わる時代に、人気が逆転してしまう男優と女優の恋物語。

モノクロ・サイレント映画というノスタルジックな作品で俳優も昔懐かしのそれっぽい風貌だけど、現代人が作…

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スターから落ちていく男優と、スターに上がっていく女優の話。

画面はモノクロ、音声はなしと、現代では珍しいサイレント映画の形式で作られた本作。
サイレント映画を見慣れていない人間としては、サイレント…

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描写が面白い

彼が音を認めた時
初めて映画に音が付く

下から上と
上から下の
対比が上手い

最後はハッピーエンド

何か受け入れ難い?もの
今までの流行りが変わる時
それを受け入れた時

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