翼よ!あれが巴里の灯だの作品情報・感想・評価

『翼よ!あれが巴里の灯だ』に投稿された感想・評価

ヒコーキ野郎

人は、なぜ空を飛びたがるのだろうか?
空には、一体なにがあると言うのだろうか?
自分達には、翼が生えてないから空を飛ぶことが出来ない。
だから、余計に、この大空に惹かれるのかもしれな…

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ロマンの塊。
飛行機で初めての大西洋横断。最高の技術による飛行機と人間のとてつもない信念の結晶。人類最高。
やや長いが、ずっと面白い。ワイルダーらしいコメディ味はほとんどないけど、一つ一つの絵、シー…

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リンドバーグの大西洋横断飛行。。
徹底的な軽量化と睡魔との戦い。。
美しいパリの景色。。

303作品目
再鑑賞 170作品目
邦題が、昭和を感じてすごく好き!
今は、そのまま英題を使う事が多いが、昔のなんでも邦題にするの結構気に入ってる。

50歳前のジェームズ・スチュアートが
20半ば…

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リンドバーグのNYP単葉機スピリットオブセントルイス号による、ニューヨークからパリまでの大西洋横断飛行を描いたワイルダー監督作品。脚本は チャールズ・レデラー、ウェンデル・メイズ、ワイルダー。いつも…

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露骨
-
飛行する以前と以降が非常に丁寧に描かれており、これほど超大作的な展開だとは思わなかった。何だか、原作/池井戸潤、主演/阿部寛の日曜劇場を見ている感覚。ってか、その布陣でリメイクしても差し支えない。
4.5
ハラハラした。面白かった。
このレビューはネタバレを含みます

📰🐻‍❄️
1927年5月21日は
25歳のチャールズ・オーガスト・リンドバーグ
がスピリット・オブ・セントルイスと名付けた
単葉単発単座のプロペラ機で大西洋単独無着陸飛行に成功した日です

この冒…

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過去に鑑賞

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