追悼レッドフォード
今更未見初鑑賞
サスペンス映画として良作
CIA下部組織である世界各国雑誌書籍の情報分析から発した解析情報によって狙われる主人公、CIAの中に別組織を匂わす暗部がとても不気味…
50を過ぎてから、オジサンが小汚くならない服装のロールモデルはレッドフォードになった。昔は男前過ぎて苦手な俳優だったけど、彼の映画での着崩したアイビースタイルが妙にしっくりくる。追悼で再鑑賞した今作…
>>続きを読む『コンドル』(U-NEXT)
R・レッドフォード追悼鑑賞。
初見は『日曜洋画劇場』
アクションではないスパイ映画を初めて観たのは本作だったか、それともR・ミッチャム主演、J・ル・カレ原作『寒い国か…
これもシドニー・ポラック監督作。むかし地上波で観たことがあり面白かった記憶が。
ドイツ人紳士、マックス・フォン・シドーがめちゃくちゃ格好いい!いまこんないい雰囲気ある俳優はいない。
ロバート・レッ…
IAの文書分析官のコンドル(ロバート・レッドフォード)が、一人生き残って、キャシー(フェイ・ダナウェイ)と共に、真相を探っていく、と言う話。
ロバート・レッドフォードが亡くなり、追悼の意味も含め…
ロバート・レッドフォード主演の何本かの映画の出だしを観てみて、これに1番惹かれました
マンホールから白く烟る冬のNY🗽70年代のあの色味。路地や裏道 陰 夜が主役のような街
そこに小さな電動自転車…
ロバート・レッドフォード追悼鑑賞。すぐに過去に観たことを思い出した。たしかハリウッドの脚本の教科書に見本として掲載されていた作品。
諜報機関の文書係としてはたらく主人公ターナー(レッドフォード)が…
まあまあ。
CIA職員とはいえ雑誌書籍の分析を行ってるだけの部署が何者かに襲撃され、たまたま外出していて難を逃れたロバート・レッドフォードが真相を突き止めようとする話。
非現場職のスパイが活躍する…
ロバート・レッドフォードの訃報を聞いて。
やっぱり面白いですね。
フェイ・ダナウェイの下りだけはなんでやねん、早いやろ!と思うけど、レッドフォードだからな…ってなってんですよね、実際。まさにスター…