『スキン』の長編と短編を観て、そう言えばエドワード・ノートンがスキンヘッドに入れ墨といういかにもネオ・ナチの風体で出ている未見の映画があったっけと思い出したのでこの機会に鑑賞(そう思ったらスグに観れ…
>>続きを読む悲しいな
人種差別は完全に無くならないんだろうな
子供は大人を見て成長する
だから大人が変わらないと社会問題は解決しない。
日本人からすると人種が違うだけで差別することに理解ができない
欧米や欧州と…
過激な予告編をみたところ、白人と黒人が血で血を洗う争いを行う、いままで、うんざりするほど観てきたパターンの作品かなと思っていたのですが、いえいえどうして、和解と赦しの思いの詰まった作品でした。
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このレビューはネタバレを含みます
ラストは予想外で驚いた。
どのように差別主義者が生まれるのかがすこしわかった気がする。
デレクのその後が描かれていないので、またネオナチに戻ってしまう可能性もあるのかという懸念もあるが真っ当に生きた…
ラストまじかああああああえ
お兄ちゃんの改心が一瞬で無駄になる
悔しくてたまらない、、全員が全員そうじゃなくてほんまに偶然が重なって起こったものに巻き込まれたって捉えたい
またお兄ちゃんはKKK戻り…
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