1998年,アメリカ
監督:トニーケイ
然るべき未来は変えられない
現在と過去のシーンがカラーとモノクロで交差する形で進むのだが、エドワードノートンの人格の変わり様が凄まじく、流石の演技力の高さ…
ぐーーーエドワードノートン演技上手いな。
観てて泣くほど辛いシーンが多いけどこれが現実でもあるんだよなあ。
そして何も産まないはずの怒りや憎しみに人は煽動されやすいんだよなあ。
1998年の映画…
映画の中だけじゃなく実際にこういう考えの人がいるという事実が本当に恐ろしいと感じた。
エドワード・ノートンの演技が本当に凄くって怖かった。
刑務所を出所する日のシーン観てたら涙が出てきた。
この…
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