モリツリ/南太平洋爆破作戦の作品情報・感想・評価

「モリツリ/南太平洋爆破作戦」に投稿された感想・評価

nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

4.0
ベルハント・ヴィッキ監督作品!

オープンニング横浜から幕を開ける本作
ドイツ軍輸送船インゴ号にて連合軍スパイと輸送船内乗組員とのハラハラドキドキ💓〝死なんとする者〟=モリツリ
漢達のドラマが幕を開けた‼️

数年後『ゴットファーザー』ドンを演じるマーロン・ブランドなんで、声の感じとメイクしたらヴィト親父になるんやなぁ〜と感動したりして( ^ω^ )

対するまた、ブリンナー船長が一本筋の通った良か漢やなぁ〜と感動☺️

脚本が唸るくらい良いので最後まで一気に物語に引き込まれてあっという間に終わりました。

空撮が良い!
ジャネット・マーゴリン扮するユダヤ人の娘が泣ける(T . T)

ラストのモールス信号…
2人の漢の幕切れもなかなか良い余韻に浸れました。(^^)
DarcyAnam

DarcyAnamの感想・評価

3.5
船長が凄い人だった。
日本の街並み?あれって現実のものなのかな?
なんかセットみたいだったんだけど。
「橋」「グライド・イン・ブルー」繋がりで

贔屓目が入らないよう、敢えて大好きなマーロンはノータッチで(笑)
文章でのレビューがないので簡単にストーリーを。
第二次世界大戦中、快進撃を続けていたドイツが戦略物資であるゴムを日本からフランスへ船舶輸送する。
輸送船(船長がブリンナー)には、海上で連合国軍に見つかってしまった時のためにいくつかの爆破装置を仕掛けていた(敵にとっても貴重な戦略物資になるため)。
ドイツ人の反ナチの男(マーロン)がわけあって連合国側のスパイとなりナチスSSを装って輸送船に同行することになる。
目的は爆破装置の起動を妨害し、連合国軍に物資を受け渡すこと。
これといって派手なアクションはありませんが、佳作の脚本による心理戦が船内でかなりスリリングに繰り広げられます。
手に汗握る駆け引きが見どころの1つ。
目的が真逆のスパイと船長(彼も反ナチ)の行く末はいかに!
マーロン・ブランド、ユル・ブリンナーのファンならずとも十分に楽しめます☆彡