イギリス軍の仕事計画と部下への業務の割り振りと適材適所な人材配置と自分も仕事上気を付けなければならないことばかりで観てて耳が痛かった(>_<)
いかなる状況でも誇りを失わないイギリス軍の隊長の気高さ…
第二次世界大戦の日本軍が統治するビルマ付近で、斉藤大佐とその斉藤に過酷な労働を強いられているイギリス人捕虜たち。
斉藤はクワイ川に橋をかけることに執念を燃やし、イギリス人捕虜たちも一生懸命橋の完成に…
レビュー2500作直前・映画温故知新シリーズ①
今までなぜか観ていなかったデビット・リーンの1957年アカデミー賞作品。
自宅に大型テレビを置けた記念も含めて鑑賞。濃密な自宅映画館でした。
時間は…
1957年製作ということは撮影していたのが1955年くらいとすれば約70年前ということになる。
こういう古い映画を見ていて思うのは登場人物が今では何歳になっているだろうか、ということ。
現地の女性と…
虚しい。
「いつか戦争が終わったあとこの橋を渡る人々が私達を思い出すだろう」って言ってたのに….。傷病者の味方を移動させる手段になるはずだったんだけどな…。
途中から橋ぶち壊し隊がうざったくて仕方な…
猿 ゴリラ チンパンジー
やっと観ることが出来た
この映画色々いわくはあるけど、小説が戦争における価値観の儚さや虚無感を描いているのに対して、映画では最後の橋の爆破シーンと戦争の狂気に重きをおいて…