トミーリージョーンズの狂った演技が最高だ!
背後で爆破してるところとかジョーカーを思わせてめちゃくちゃ良き。
マックスを爆破するところは泣きながらとかいい。
ラストも背後で爆発してんのめっちゃ良き…
IRAのテロリストで爆弾を扱っていたダヴ(ジェフ・ブリッジス)とギャリティ(トミー・リー・ジョーンズ)だが、爆破直前にダヴが躊躇したことでギャリティは妹を失う。ギャリティは服役、何故か都合よくダヴは…
>>続きを読むトミー・リー・ジョーンズの悪役やってるのが新鮮だった。
爆弾解除のシーンも、いかにもなコードをを切るものや、ピタゴラスイッチみたいなものまで色々あって楽しめた。
後半の船の爆発ちょっとやり過ぎじ…
2024(485)
トミーリージョーンズのこういう役はなんか珍しく感じる、なんなら長髪初めて見たかも笑
計算し尽くされた爆弾
ヘッドボンに装着って怖
家族が狙われてる時に、何もかもが意味ありげに…
爆弾魔に狙われる、爆弾処理班の話。
敵が爆弾のスペシャリストという事で、どこに爆弾を仕込まれているか分からない状況はスリリングでしたし、敵役をノリノリで演じるトミー・リー・ジョーンズも良かったです…
自宅で。
1994年のアメリカの作品。
監督は「栄光のランナー 1936ベルリン」のスティーヴン・ホプキンス。
あらすじ
ボストン市警のジェームズ・ダヴ(ジェフ・ブリッジス「クリーデンス・ク…
公開当時、劇場で見て以来の再鑑賞。
派手な爆発とそれに伴う爆発の大音量に思わず耳を塞いだ思い出がある。
爆弾処理班と爆弾魔のスキルと英知を尽くした熾烈な戦い。
タイトル通り、凄まじい爆破シーンが見る…
ラストが唐突すぎて驚いた。せっかく最後まで良く出来てたのに、あっさりしすぎて残念。けどそれ以外は見どころがたくさんある。特に中盤、トミーリー・ジョーンズがケイトの家に侵入してからの演出は本当に見事で…
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