尼僧物語のネタバレレビュー・内容・結末

『尼僧物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長い。ひたすら長い。退屈じゃった。

所詮は人間、皆、不完全やからね。
「心は不実」だし「嫉妬・妬み・傲慢・偏見・怒り・憎しみ・誇り高ぶること等々は当たり前」だし「自尊心を無くすことは出来ん」し「罪…

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オードリー・ヘップバーンの別の一面。
ちょっと老け役にも挑戦していますが
尼僧の装束を纏っていてよく分かりませんでした。

「ディファニーで朝食を」より前の作品なのですね。

なんだかもっと高尚なものだと思ってしまっていたかも、わたし これが実情でないことを信じたいばかり

冒頭の入るにあたっての諸注意、みたいなものはまあまあ想像の範疇だったけれど途中から辞令で飛ばされた…

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なんか凄いモノ見ちゃったなぁ…
オードリーヘップバーンが見た目清らかな尼さんだから、もう少し綺麗で清楚感満載の物語だと勝手に思い込んでいたけど、全然違った

寧ろ私は何故かプラトーンを思い出してた

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オードリーの晩年の活動はこの映画がきっかけでもあったのですか?

シスターの凛とした美しさに序盤は心惹かれるも、シスターの規則の厳しさ、信仰と心情との葛藤。コンゴという土地でシスターとして、医師とし…

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修道女ってこんなに厳しいの?!
意見を持つことが許されないのは違うよね…
医師の娘が尼僧として医療活動でコンゴに派遣される。
尼僧故の戒律の厳しさと医療としての命の大切さのハザマで苦悩。
遂に尼僧を辞めることに。
長くて退屈だった。

美しきオードリーヘップバーンが苦悩する作品。

敬虔なクリスチャンとは言えず、看護師として働くために修道院に入ったガブリエル。
それでよく十数年続いたと思う。

ラストは優秀だからきっとまたナースと…

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尼僧の戒律と医療奉仕活動での葛藤が描かれているけど、自尊心を全て捨て服従するってなかなか難しいことだと思う。コンゴのシーンでは、現地の文化や事情に対する理解や配慮を欠いた制作当時の欧米人の感覚が露骨…

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決意の要因は❓


外科医の父のもとで優秀な看護師として働くうちに、
アフリカのコンゴで現地の人たちの医療に携わりたいと願い、当時の手段として修道女となり派遣されて行く道を選んだガブリエル。
優しい…

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