遊星からの物体Xのネタバレレビュー・内容・結末

『遊星からの物体X』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大好きなストレンジャーシングスのあれはこれか!ってなって、つながってることにテンションあがった。40年以上前とは思えないほど色あせない緊張感あるストーリーと、キモい生き物と、ダイナミックな爆破で楽し…

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原作は、ジョン・W・キャンベルの短編SF小説の古典「影が行く」の2度目の映画化作品となるSFホラー映画。

冬の南極基地の孤立した観用基地で、化学者のグループが宇宙から来た生命体の怪物に包囲される。…

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「南極に行ったら犬をヘリから撃つぐらいアタオカになるんかな?」って思わせる冒頭からの展開の速さ、時代が時代だけにクリーチャーの造形や血肉描写が逆にリアルに感じられる生々しさが良かった。「誰がなりすま…

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40年以上前の映画が今でも普通に面白く観れるって凄い事だな。
現代で言う人狼ゲームに端を発する正体隠匿モノ映画。

犬を撃つヘリコプターから始まる冒頭はつかみバッチリで素晴らしい。
スリリングなシー…

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シネマンションがきっかけで観た。
あまり観ないタイプのジャンルだが、ミステリーとしても楽しめたので、観て良かった。

犬の演技がすごい。犬っぽくない、何かを眺めたり考えたりしている感じ、どう演技指導…

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宇宙からの生き物にどんどん同化されていって疑心暗鬼になるやつ。見た目だけじゃわからないし冬眠できるの強い。

エイリアンぬるぬるしてて気持ち悪かった。

道連れ大爆破もラストも良かった。
長いことカート・ラッセルとラッセル・クロウを間違えていました。
名作です、視聴記録

物々しいTHE THINGの文字で始まる。
1982年冬、南極大陸の物語。

人や犬の生物に擬態する未知のエイリアンみたいな生き物。通称"あれ"。

血液のこととか、冬眠のこととか、何故いきなり"あ…

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犬の頭が裂けました。

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