戦争映画の中で、イカれたり元々おかしかったりする人物が一番出てくる映画。この映画に描かれている場所名でもあるベトナム戦争は、アメリカの非人道行為が世界に知れ渡った最悪な戦争で今まで作られた戦争映画の…
>>続きを読む以下は特別完全版のレビューですが、オリジナル版にも触れているので、こちらにも掲載します。僕はオリジナル版の混沌にこそ、コッポラの狂気を感じて好きだ。
映画が狂気で作られていた70年代〜90年代。本…
『ゴッド・ファーザー』の、フランシスフォードコッポラ監督によるベトナム戦争の狂気を描く巨編、、、凄まじい。
《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.8。『地獄の黙示録』。
ベトナム戦争における狂気、…
まずオリジナルの尺から。
戦争、というか命かけた任務も誰かの使い走りでしかない。色んな方面から人間を狂わせる。映画とはいえこの極限状態を想像して、今も同じように個人的恨みのない人間を任務だからとい…
なんか、ベトナム戦争もだしその他の戦争も意外とあんな感じなのかなって。
だんだん目的を見失って、サーフィンするためにくる人や、何のために人を殺すのか分からなくなる人。
誰が正義で誰が正義じゃないのか…