「死ぬまでに観たい映画1001本」1000+242本目
「数に溺れて」もそうだったが、この監督の映画は全く訳がわからない。
さらにイギリス人から見ると、日本も中国も一緒なんだと言うことがよくわかる。…
母は中国人という設定を持ち込むことであらゆる場面での日本文化と中国文化の錯綜を許してもらおうという力技
これを日本を描いた映画だと思うからめちゃくちゃだと感じるわけで、他国の文化をさも理解してい…
日本語、中国語、英語、フランス語(他にもあるのかもしれないがこれしか区別できなかった)が入り混じっているし、枕草子の原文のように背景にされている文章は続け字を模倣しています感が満載で時々日本語がおか…
>>続きを読むあーはいはい。海外の日本人のイメージね。アジア人なら日本人じゃなくてもOkだよね。ってヤサグレる。笑
緒形拳までいるんだからもうちょっと頑張ってよ。とさらにヤサグレモード。
ユアンの全裸に習字?が書…
ピーター・グリーナウェイのインタビューで清少納言に対してかなり思い入れがあったようで、いつか枕草子を映画を撮りたいとあった。
他の作品が大好きだった為、期待が大きかった分がっかりした(笑)
映像は…