イザベル・ユペールとサンドリーヌ・ボネール、好きな俳優の共演時点で期待。
『沈黙の女』…そういうことかっ!
エンドロールで痺れた。
ソフィーは秘密も抱えて社交性にはやや欠ける不器用な女性だが健気…
写真立てを割ろうが、ココアをベッドに蒔こうがそこに痛快さはなく、そんなことしてなんになるという虚しさが漂う。脛に傷もつもの同士の連帯、というにはあまりに幼稚で、なんとも思っていない様子が恐ろしい。だ…
>>続きを読む十数年ぶりに再観賞。
自分がみたことのあるシャブロルの中では一番好み。
シャブロルの作品の特徴ともいえる気味悪さと美しさが見事に同居している。
静かな不穏さが徐々に高まっていき、破滅に向かっていく。…
ポスターの二人が「ライフルを手にしている」のって、何気にネタバラシ的な気も……。
英国ミステリーの女王ルース・レンデルの小説「ロウフィールド館の惨劇」の映画化。ブルジョワ一家に雇われた家政婦が、非…
2026年劇場鑑賞169本目。
シャブロル作品がどんどん上映されていて可能な限り観に行こう、ってことで。これは、イザベルユペールが最強最高でしたね。サスペンスもの、犯罪もの、淡々とサスペンスフルに続…
このレビューはネタバレを含みます
サンドリーヌ・ボネールの面構え。何かがズレていると直感させる無気味な顔。ドン・ジョヴァンニの2幕で始まる殺戮から、録音による反復で締める。なんてことないルーティンのように後片付けを終え、元の日常に戻…
>>続きを読むなかなか面白いクロード・シャブロル監督によるサスペンス・クライム映画だった。
人間の善意と優しさと劣等感が絡み合いながら、互いの相手への思いやりは“ちょっとした疑念”から少しずつ崩れていく人間関係を…
再見。盗み読みした手紙を再度封筒に戻していたイザベル・ユペールがサンドリーヌ・ボネールと行動を共にしてから寄付された衣服を気儘に放り投げるようになるが、この投擲は一家惨殺の場面で銃撃よりも印象的なボ…
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