土木作業員のサリヴァンが様々な出来事を通して、失いかけていた人間の絆を取り戻していく。
家族に自分がして来たことがいつか全て返ってくる。
そんな風に思えた。
息子と疎遠になったにもそれなりの理由が…
ロバート・ベントンとポール・ニューマンの描く、孤立した男が、アイデンティティーに目覚めるまで。ポール・ニューマンが60歳の土木作業員には見えないが、孤独であるとの雰囲気は出ている。偶然、息子とその家…
>>続きを読む小さな街の関係が形成されている状態で物語が始まるので、その繋がりがどういうものか想像したり、後からの説明で理解する必要がありました。
ブルース・ウィリス良いやつなのに、妻にだけどうして冷たいのか。…
イケメンでも、美形でもない、だからイカしてる、我らがポール・ニューマンだ。
まだ顔がハッキリしていて、凄みがあるぜ。
大人になり切れない“ブッチ”は、どんどん現実と乖離する。妥協する自分が許せない。…
2024年
111作目
ポール・ニューマンのずっと見たかった映画。(正確にはテレビ映画らしい)
気ままに暮らす頑固ジジイのホームドラマ。後悔ばかりでありながら、年齢を重ねて柔らかくなりつつ楽しそう…
ポール・ニューマン(1925-2008)
ジェシカ・タンディ(1909-1994)
フィリップ・シーモア・ホフマン(1967-2014)
フィリップ・ボスコ(1930-2018)
亡くなった大好き…