70年代の頃の函館でのお話。病院で入院することになった主人公の太郎が昼の院内放送を許されてDJとしていろいろなエピソードがある心温まるお話。なんか切ないけれど、その意思を受け継いでたまきはFMのディ…
>>続きを読むすごく良い映画で、心が洗われること間違いなし。
言葉で伝えることの大切さを再確認出来た。
男の子は自分の余命を知っていて、女の子は知らない。
女の子は悪気なく退院を待ち望むけど、、
これはあまり…
最初から最後まで涙がとまらない。
普通の病室って音楽ながれないもんね...。
ラジオなんて普段きかないし自分の好きなアーティストがやってる時にちょろっときくことがあるくらい。その人の思いが詰まって…
環ちゃんの小悪魔っぷりにやられた。かわいすぎか。
個人的にお父さんがディスク買いに行ったところ、同じ病室のおばあちゃんからの手紙が届いた時、お父さんの「先生なんとかできませんか、こいつがDJやること…
音楽の選曲がとにかく良かった。
途中で、QueenのSomebody To Love流れた時はまじで鳥肌立った。
雰囲気もすごく良かった。
あと絶対的神木くん。
あの頃の白さとか透明感とか、もう…
公開当時、映画館で見た。
で、今日はレンタルしてたのを久々に見た('16/6/9)。爽やかで素敵な映画だよなー、こんなシーンあったなー、って感じで懐かしかった。
今回改めて思ったのが、たまきちゃん…