このレビューはネタバレを含みます
ジーン・ケリー×リタ・ヘイワース🫶
オープニングの♬ショーを続けなきゃ
ラインダンスっぽい足上げなど全く揃わず。
舞台袖でチェックしているダニー(ジーン・ケリー)
これはダメだと首を振る🙂↔️…
製作から33年経った1977年秋の日本劇場初公開時に、有楽町のロードショー館で観た。水野先生(映画評論家 水野晴郎氏)のインターナショナル・プロモーション配給によるものだったが、本当にありがたい一本…
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ジーン・ケリーとリタ・ヘイワース。
2人のダンスシーンやジーン・ケリーの反射姿がショーウィンドウから飛び出してきて一緒に踊るところ、カバーガールのくねくね巨大セットなどなど見どころいっぱい。
ジーン…
とにかくリタ・ヘイワーズがキュート。衣装が全部可愛いし、チャーミング。ジーン・ケリーは流石のダンス力。小さい頃に見ていた記憶が断片的に合って面白かった。可愛い服着たいなー踊りたいなーみたいな憧れはこ…
>>続きを読む主人公がもっと自分の意見をもってたらこんなことにはならなかったと思う。もっと前に結婚を取りやめればいいのに、愛してないなら。
リタ・ヘイワースの演技があまり好きじゃなかった。
歌と踊りは楽しくて…
カラー作品。ショービズ界を舞台に、主人公とバディがいて、三角関係にならないヒロインという構図は『雨に唄えば』と似ています。若いジーン・ケリーのダンスに見とれます。とにかくテンポがいいので見やすく、脳…
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