デリカテッセンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デリカテッセン』に投稿された感想・評価

食糧難が進んだ世界がこんなんやったら嫌やなぁ笑
ルイゾンが道化師ってこともあってコメディ要素多めなんが良かった
ベッドの規則正しい軋みに合わせるように動く住民
あのカエルとカタツムリに塗れたおっちゃ…

>>続きを読む
ひゃー!トンデモ強烈アパートだ
怖いのにずっとふざけてて変な感じ、おもしろ〜〜〜

ホラーではなくコメディ?!★3.7

 この映画観てて2003年デンマーク作品のフレッシュ・デリを思い出したが、この映画は1991年フランス作品なので10年以上前だった。。。
 それにしても時代が悪…

>>続きを読む
3.0

核戦争終了15年後のパリ郊外の話しだったんだぁ~
今から100位前の話しだと思って観てた・・・

カニバリズムを扱ったホラー・コメディらしいが、何に対してのブラックユーモアなのか、私には理解出来ませ…

>>続きを読む
ワニ
-
なんと独特な…あまりはまらず
ご飯食べながら見るものではなかった
サチ
-
みんなそれぞれよく頑張ったね。ほんとにそんな感じの映画。薄暗くてじめっぽいのに軽く見れる。なんだこれ?
肉屋が怖くて良かったよ。特に階段のシーン。
moto
4.6
映像の緊張感が凄い。

男がゴミ箱に逃げ込んだ理由と
不条理な世界の説明が一瞬で分かるオープニング素晴らしい。

ラストの屋上のシーンも好き

「生まれながらに愚かな人はいない」
良いセリフ。
終わりの世界でたくましくポップでよろしい。ヒロインのお嬢さんが最後まで可愛い。
独特な世界観の群像劇。登場人物みんな個性的で癖がある。ブラックユーモアが主だが、時々詩的なシーンもある。ジュネ監督らしい色合い・質感の映画。
13
-
なにからなにまで最高

地底人の感じが少し未来世紀ブラジルの世界観に似てる、

あなたにおすすめの記事