地雷を踏んだらサヨウナラに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 7ページ目

「地雷を踏んだらサヨウナラ」に投稿された感想・評価

10代の時カンボジアに旅行に行った際に、この映画を思い出した。

戦場カメラマンが主人公の映画。
風景がぶわあっとくる系の映像。
音楽とのシンクロ具合がハンパない。
ヤバい。ばりヤバい。
二つの結婚式と戦場の対比でヤられた。
飯はどんな時でも人を豊かにする。
写真…

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PK

PKの感想・評価

4.1
演技が自然のように見えて、ドキュメンタリー観ているような気分になった。
サントラも良い。

このレビューはネタバレを含みます

アンコールワット に行けば、何かがあると思うほどに、あたしも惹かれていた。

観終わったあと、アンコールワットにいつか行こうと決めた。

当時、海外や旅行とかに興味がなかったけれど、それが変わった。…

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Kei

Keiの感想・評価

5.0

ジャーナリズムを問いかける作品。

悲惨な戦場や死体を撮ることと、目の前の消えそうな命を助けたいというジャーナリストの倫理的葛藤の物語。
ジャーナリストとは何か。
世論を動かす1枚の写真を撮るために…

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有為

有為の感想・評価

4.5
浅野忠信の生年月日。完成度よりも、監督が原作を好きなのが伝わること。何よりも印象的なメインテーマの曲。
Nobu

Nobuの感想・評価

4.2
「俺はキャパにはなれないんだ」戦場ジャーナリストとして何を追うか、求めるか、一ノ瀬泰造の生涯とともに描かれた作品。
自由か栄光かカネか。一体なんのためにジャーナリストなるのか......。
hani

haniの感想・評価

4.5
万人受けする映画でないと思うけど、私は好き。

音楽が好きで、哀しくて映像が綺麗で、戦争が哀しい映画。
risa

risaの感想・評価

4.7
これはもう、演じているというレベルを完全に越えていると思った。

そこにいるのは浅野さんではなく、一ノ瀬さん。
kajiwaratk

kajiwaratkの感想・評価

4.2

2014.4.1 DVD
戦場カメラマンの一ノ瀬泰造の話だが、何より浅野忠信の自然な演技が秀悦。純粋さ、無邪気さ、無鉄砲さを持ちながら真っ直ぐに生きる姿に感動する。
カンボジアの美しい夕景と凄惨な戦…

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