何度も見てしまう。
DVDを買った数少ない作品である。
ロシアがウクライナに侵攻したニュースを見て、思うところがあって見直した。
ちょうど8年前の今頃、初めて海外に行くことが決まったとき、最初に入っ…
映像から本の順で鑑賞。
映画版は原作よりかなりあっさりしていたけど映像の過酷さが相まって原作と同じくらいの残酷さを残していたと思う。
特に「戦争ごっこ」で遊んでいた子供達がその後爆撃に巻き込まれて…
私的にハッピーエンド。
これは見る人によって全く違うかな〜。
戦争ってなんて悲しいんだろう。なぜこんな悲惨なことが起こってしまうのか。
泰造さんの心境を考えながら見ると心が爆発する。客観的に入り込ま…
テレビとかでアンコール・ワットを見かけるとこの映画を思い出す。
実在した写真家の一ノ瀬泰造さんについてはわからないけれど映画を観終わる頃にはすっかりタイゾーのことが好きになってしまっている。
戦…
カンボジア内戦を題材にした邦画で戦場カメラマン視点。
時系列的には「地雷を踏んだらサヨウナラ」→「キリングフィールド」→戦場カメラマンたちは南米に移動して「サルバドル」という流れ。
この三作、全部好…
カンボジア内戦の現場写真の撮影で有名な、実在の戦場カメラマンを描いた作品。
邦画ではあるものの、モデルである人物が米軍と行動を共にしていたことから、中身は完全に洋画らしくなっている。
一ノ瀬泰造…
TEAM OKUYAMA