ラスト・オブ・イングランドに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ラスト・オブ・イングランド』に投稿された感想・評価

3.7

7
Derek Jarman(1942-94)
Bach
《Partita for Vn Solo No.2 in D major, BWV1004》
Elgar
《Pomp and Circum…

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ゆこ
3.0

映像にリアリティが無くて銃殺シーンでも緊張感に欠ける
黒と赤、黒と青、黒と緑... 2色刷りのような画面が画質の悪さも相まってサイレント映画ぽい なんで?
局部の隠し方面白くて集中力途切れちゃった…

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ibuki
4.5

"メモリア"ほぼ寝てもうて消化不良やったから若ティルダ・スウィントン観た。
今もかっこよくて好きやけど若い頃の美しさ異常やわ😂
去年"ガーデン"観てから全作観ようと思ってたのに全然観れてへんかったジ…

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rako
-
このレビューはネタバレを含みます
サッチャー政権下を生きた人々の怒りや苦しみの「概念」を切り貼り。
個人的にはゲイ男性達がユニオンジャックの上で裸で絡み合っているシーンに強烈な痛みを感じた。あのシーケンスは素晴らしかった。
sugi
3.6
未来は?
興味を持たれずキャンセルされた

ゴリゴリのディストピアに突然ポワン、としたモザイク出てきて笑った
3.3
破壊 破滅 暴力 テロ 廃墟等に終末的なイメージを感じる。展開の早い映像、ぼんやりした色彩に明確な知覚を得る事が出来ない場面が多い。
monkey
3.7
彼がエイズ宣告された翌年の映画
幼少のホームビデオ、赤と黒、南北問題

暗い。銃声から男が踊り出すシーンが好き
雑なモザイクぽよんって出てきたところで正気に戻った
mtmtmt
-

この映画はデレクジャーマンの体内だ、と直感で思ってしまった。終末論的だが、ここまで自分の体内を見せてくれる作品は無いので、ただただ愛しいと思えた。英国人であることの罪の意識みたいなものを感じた。
赤…

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M
4.0

後追いThe Smithsファンで、必然的にデレク・ジャーマンにたどり着くという懐かしくも痛々しいアオハルの記憶。多感な時期に退廃的な世界観の影響を受けすぎて、こんなものを観なければ、もうちょっとマ…

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市原
-

小手先だけな気もしなくはないが、僕らがジョナス・メカスやホセ・ルイス・ゲリンに求めているものに近いものもなくはない。ニルヴァーナ前夜のレイト80's版『スコピオ・ライジング』、あとは時代的に『鉄男』…

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