エドワード IIの作品情報・感想・評価・動画配信

『エドワード II』に投稿された感想・評価

これは面白い
ホドロフスキーのサンタサングレとかファスビンダーのマリアブラウンを思い出した
写真撮影のシーンと、くるみ割り人形が流れるシーンがすごい好き
演劇の舞台のような。
最後、文章のみで綴られる処刑の方法に戦慄‥!

いやこれは90年としてはなかなかに戦闘的な映画であったのではないか。ACT-UPを想起させるデモ隊が写っていたりということもあるが、それ以上に伝統的演劇様式の中に「さすがにゲイ読みしすぎ!!」と言わ…

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公開当時イギリスではジャーマン監督の最高傑作と評されたらしいが、それは過言ではない。
クリストファー・マーロウの戯曲『エドワード二世』を原作とした作品で、「セバスチャン」「テンペスト」等でも史実や原…

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taichi
3.5
このレビューはネタバレを含みます
ガベストンを変な奴として描きすぎて、テーマがブレてる気がする。ラストシーン良い

これまでデレク・ジャーマン映画を見て、おじけづいた人々に告ぐ!
「エドワードII」を見よ!
「ラスト・オブ・イングランド」や「ザ・ガーデン」はワケが分からんかったと思う人々に言いたい!
「エドワード…

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クリストファー・マーロウの戯曲をデレク・ジャーマンが映画化。陰謀、同性愛などのネタで見せる、ジャーマン・ワールド。
シネマライズ渋谷にて

1991年、イギリス、歴史ドラマ。
クリストファー・マーロウの同名戯曲が原作。
イギリス国王エドワード2世とピアーズ・ギャベストン(王太子の侍従→2人の親愛が過ぎて父王が彼を追放→父王が亡くなり呼び…

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Juzo
5.0

ジャーマンは、保守的な演劇伝統に対して明確な"NO"を突きつける。
歴史は、権力者に都合よく語り直されてきた。
ならば、こちらから塗り替えてしまえ。

伝統を模倣するのではなく、
歴史を生きた傷とし…

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クリストファー・マーロウの「時代を先取りした」戯曲の映画化。

デレク・ジャーマンはシンプルなセットの中に現代的な装飾を施す。そして、自らの思想と現在の世相だけでなく演技をも撮りきった。過去のものを…

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