じつによく頑張って、カフカ的世界を制作。オーソン・ウェルズのローアングルや『未来世紀ブラジル』などを彷彿とさせる。ただし、城が、息の詰まる管理社会の本丸だけではない、別の何かしらの内的な価値も担って…
>>続きを読むコメディでもなく、サスペンスでもない、何だこれって感じはカフカ的ではあるけど、それほどカフカな感じもしない。つかこれ「未来世紀ブラジル」やん。
とはいえ、モノクロの陰影のカッコよさとジェレミー・アイ…
自分のコレクションから。
以前見た時も映像と雰囲気は良かったけどいまいちピンとこないなーと思った気がする。
そして今回もそうだった。
全体にモノクロで1〜2世紀前のイギリス風(景色はプラハだが)…
スティーヴン・ソダーバーグの監督2作目。ソダーバーグは「シリアナ」のように真面目に作った作品と、「スキゾポリス」のような遊びとおふざけで作った作品があるが、本作はその中間に位置するような作品。カフカ…
>>続きを読む「城」へのアクセスが、墓を潜り抜けて文書棚に到達するってのが異界的でええわ。
あと、終盤の拡大鏡で天井窓に投影された巨大な眼球を貫いて人間が落下してくる場面も良かった。体制側のイアン・ホルムが機械に…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的にはいまいちピンとくるものが無かった。
しかしノワール映画テイストの追走劇や奇妙な城の内部、古風な街並みとそれを見下ろす「城」、などなどの取り合わせはかなり好き。ユーモラスな会話でテンポ…
雰囲気は表現主義の作品とか『第三の男』に似てて好き
ストーリーは正直よく分からなかったw
カフカ作品をないまぜにしてるのかな?『変身』くらいしかまともに読んだことない無教養ぶりがバレますなぁ
途中で…