KAFKA/迷宮の悪夢の作品情報・感想・評価

『KAFKA/迷宮の悪夢』に投稿された感想・評価

ポテト

ポテトの感想・評価

4.0
アプリの調子が悪く、いったんアンインストールしたら下書きが消えちゃってた💦
忘れないうちに覚えていることを記録としてアップ。


モノクロのプラハ、雰囲気があって素敵!お城は特に!映えてたなぁ。
フランツ・カフカを演じるジェレミー・アイアンズ・・モノクロだからこその美しさもあり😁
カフカと言っても、この作品でのカフカはフィクションとして描かれているよう。
コトが明らかになってからの、城内のカラーになる演出が良かった🏰



🍟
幽斎さんからご紹介してもらった作品です✨
ありがとうございました☺️
ただでさえレビューしづらい作品だったのに・・こんなことになり、まともに書けずすみませんー🤣
でも面白かった🙌
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.3
以前dvdで。セックスと嘘とビデオテープで衝撃的なデビューを飾ったソダーバーグの商業2本目。題材のまんまソダーバーグの迷宮入りのはじまり。晩年のアレックギネスなどキャスティングがユニークでじっくりと見る作品。
ソダーバーグの初期の監督作品は抽象的な面持ちが実によく見える。

活版印刷で働く男カフカ。
同僚の自殺に疑問を抱き会社の人間に接触していくと意外な事実が…

全篇モノクロで撮影が効果を表すプラハの街並み。影の使い方も巧み。
何より城の中核。
真相にたどり着いた時に、モノクロからカラーへの変化が新鮮に写りました。

実際のカフカの解釈はともかく、ソダーバーグのアプローチとしてはこれもありかなと思います。

主役のジェレミー・アイアンズはもちろんだが、イアン・ホルムにアレック・ギネスとやたらに豪華な俳優陣が出ているのも驚き。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
カフカでもソダーバーグでもなく、アレック・ギネスでここに来ました。ナイトメア系というかディストピア系というかドイツ表現主義系というかレトロフューチャー系というか近未来SF系というかそんな感じです。
古典映画からのリファレンスというか、表現主義のオマージュというか 博士の名がノスフェラトゥの監督ムルナウから取られてる(多分)ってところからもそういう意図があるんだなと分かる その辺見ててなんとなくアレっぽい、っていう感覚はあるんだけどあんま詳しくないから雰囲気しか受け取れなかった…明確に引用元があるっぽい(色々調べたらモロにオーソン・ウェルズとかフリッツ・ラングらしい)からもうちょい色々知ってからまた再鑑賞したい 終盤はめちゃくちゃ『未来世紀ブラジル』だった、急にアメリカン

ジェレミー・アイアンズの、パーツの際立った顔立ちが白黒でめっちゃ映える 良い〜〜

カフカの著作は『変身』しか読んだことないけどこれは『城』と『審判』の要素が入ってるのかな 
カフカちゃんと読みたくなった 
RIO

RIOの感想・評価

4.0
素晴らしい映像美
ANSEL ADAMSの景色

1919年プラハ
凛とした洗練されたものが
ため息でます
綺麗にたたまれたハンカチみたい

姿を消したロスマンも美しい
体制に反対する人間はさらわれる

カフカは城に潜入してC-3を開ける
「ストリート・オブ・クロコダイル」と
殆ど同じ感じがびっくりした

真実はねじ曲げられてる
悪夢を書く者と悪夢を行う者
そこにある隔たりは余りにも大きい
真実は
やがて安らぎと病をもたらす

琴のような音が幻想的ディストピア

原作とは また別の世界が広がってました
ジェレミー・アイアンズが優雅で
ガラスの壁に囲まれたカフカみたい
LeShinji

LeShinjiの感想・評価

3.0
公開時に、カフカ好きの友人に連れられて近所のアレジアのゴーモン系の劇場で見ました。
カフカの文学世界を期待しないことが、この映画を楽しむコツだと思います。
ky31

ky31の感想・評価

-
基本モノクロだけれど、城のシーンだけカラーになる演出が城の別世界感を出してて面白い

カフカの「城」みたいな雰囲気を出していて、見ていてこっちが不条理の迷宮に入り込んだみたい
カフカというか完全にラング映画だったし、めっちゃすぐ入れる「城」に盛大にズコる。 

ウェルズの審判を意識しまくった画はいいし、ジェレミーアイアンズとイアンホルム並んだ時のクローネンバーグ味だけすごい。
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