さらば、ベルリンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『さらば、ベルリン』に投稿された感想・評価

3.3

【再鑑賞】
第二次世界大戦直後のベルリンを訪れたアメリカ従軍記者。
昔の恋人と再会した後、担当運転手の殺害事件が発生。
調査と共に彼女の秘密が明らかになる。
1940年代の雰囲気をモノクロで表現。

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kyao
3.5
ケイト目的で鑑賞
戦後まもないベルリンでのシリアスな話で全体的に暗めで淡々としている
モノクロのケイトが美しいのと英語が苦手という役柄のケイトの発音、低めの声がいい
2024 12.9 鑑賞
ケイトが出ていなかったら、途中で観るの止めてたかも…

今更鑑賞。ソダーバーグの完璧主義を楽しむ作品だな。他のレビューは手厳しいが、映画ライトユーザーには辛かろうね。ソダーバーグの完璧主義が映画オタクすぎてあんまり理解されないんだよな。ヒッチコックやりた…

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3.3

役者以外古典。

カメラワークの滑らかさ、高度でも不器用さが必要になる。完璧な絵づくりでも圧倒的な違い。

ソダーバーグ器用ではあるが、ずっとこれをやっていては仕事を失うのかな。


小さい映画館で…

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モノクロのケイトブランシェットすっごく綺麗。それを見る映画かな。
犬
3.2

ファイル

第2次大戦終戦直後、ベルリンを訪れたアメリカ人記者のジェイクは、かつての恋人レーナに再会する
しかし、レーナはジェイクの運転手を務める駐留米兵のタリーの情婦でもあった
そんな時、何者かに…

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面白かったよ。第二次大戦終戦後のドイツのポツダム、ポツダム会議が行われる裏でアメリカ人従軍記者が怪しげなことを嗅ぎ付ける…。そこにあったのは…?

ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー、ケイト・ブ…

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Jimmy
3.5

新文芸坐で鑑賞。(2本立て)

この映画がモノクロと知らずに観たので、「これって最近の映画だよな」と思って観ると。ジョージ・クルーニーが出ていたので、近時珍しい(?)白黒映画。

なかなか楽しめたサ…

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DVD📀所有、再鑑賞。スティーヴン・ソダーバーグ2006年監督作品。ジョージ・クルーニー、ケイト・ブランシェット主演映画。

第二次世界大戦後のベルリンを舞台にしたサスペンス。1940年代の撮影手法…

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