さらば、ベルリンの作品情報・感想・評価・動画配信

『さらば、ベルリン』に投稿された感想・評価

Krate
2.0

ジョージ・クルーニなど一流俳優多数出演、スティーヴン・ソダーバーグ監督作品なのに、このレビュー数の少なさと低評価はそういうことだろう。褒められる要素としては全編モノクロで撮影された映像美とクラシック…

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pier
3.3

【再鑑賞】
第二次世界大戦直後のベルリンを訪れたアメリカ従軍記者。
昔の恋人と再会した後、担当運転手の殺害事件が発生。
調査と共に彼女の秘密が明らかになる。
1940年代の雰囲気をモノクロで表現。

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ナチスドイツ降伏直後のベルリンにやってきた米国記者ジェイクを描いていく映画
1940年代のフィルムの質感をそのまま再現したモノクロトーンで展開するのがソダーバーグらしい拘り
ジョージ・クルーニー、ケ…

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psy
2.0
舞台は1940年代、第二次世界大戦終戦直後のベルリン。モノクロ。雰囲気を楽しむ映画。過去に愛した女性の秘密。
ストーリーが追いづらく、何を言いたいのか掴めなかった。
kyao
3.5
ケイト目的で鑑賞
戦後まもないベルリンでのシリアスな話で全体的に暗めで淡々としている
モノクロのケイトが美しいのと英語が苦手という役柄のケイトの発音、低めの声がいい
2024 12.9 鑑賞
ケイトが出ていなかったら、途中で観るの止めてたかも…
記者と秘書は全然違うんだぜ

ソダーバーグだから観た

殴り合いで全負けするジョージクルーニー。銃持ってるならヤラレるまれる前にヤレたろケイト。
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【スティーブン・ソダーバーグ】
2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第5位。
2006年 アメリカ サスペンス


長いわりにはつまらない


ベッドマンな映画

狙いはミエミエなんですが、過去の巨匠たちの映像と比較されるとつらいところがある。
もっとケイト・ブランシェットを押し出し、妖艶さを引き出すとミステリアスになったと思う。
ソダーバーグ監督もコッポラ状…

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