このレビューはネタバレを含みます
若気の至りのようなノリで展開する、どこか陽気なクライム映画。犯罪の合理性や動機のアホらしさが逆に面白く、狂乱の中で唯一一般的な感性を持つブランチの存在が、周囲の異常さを際立たせている。のどかで美しい…
>>続きを読む初鑑賞
#有名すぎて逆に観てないシリーズ
ボニー・パーカー
最悪の不況時代1931年ウェイトレスとして働く
クライド・バロー
貧農に生まれガソリンスタンドで強盗。1931年に出獄。
Bo…
「ボニーとクライドが射殺されるシーンをあんな長々映す必要ないだろうが〜、ヘイズ・コードのおかげでハリウッド映画には見せずに想像させる美学が生まれたのに、ニューシネマのせいで台無しだよ〜」みたいなこと…
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モスが車乗り込むとこツボ そこ席そんな方になってるんや
ブランチにイラっとするが全員好きじゃない 別に義賊でもないし 自業自得だろとしか ボニー母みたいな表情なる
アメリカ(映画)感は堪能できる
E…
授業の一環で、取り扱われたアメリカンニューシネマ。
珍しくもあった喜劇と悲劇の混合とラストシーンは、当時の人にとって驚きに溢れた良くも悪くも記憶に残りすぎる映画だったと思う。
登場人物たちの杜撰さも…
まだ観てなかった名作を観てみよう!の回。
「“俺たちに明日はない”は、アメリカン・ニューシネマの始まりであり、終わりへの一歩である。」
お友達のお父様が言っていた言葉。本当にその通りだと思う。一ジ…
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イーストハム刑務所でクライドに起きたことがこの一連の事件の根源的な動機なのにそれにほとんど触れない脚本になってて謎だったけど、フェイ・ダナウェイは素晴らしかった。映画公開後にベレー帽が爆売れしたのも…
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・悪事で有名になってもしょうもないけど、悪事でしか得られない興奮もあるんだろうな。
・善悪の基準、土地と時代でこうも違うんだな。一方、ブランチの描かれ方からして、チンコロは普遍的な悪なのかも。
・退…
ずっとボニーとクライド側しか捉えられないので退屈だった。これだったら警官側とかとのクロスカッティングをやった方が面白いのになーと思っていたら、ラスト30分はそうなる。で、俄然その方が面白い。
もちろ…
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