吸血鬼の作品情報・感想・評価

『吸血鬼』に投稿された感想・評価

【影とオカルトと白昼夢】
一部で「マーターズ(2007)」の元ネタとも言われている「裁かるゝジャンヌ(1928)」を撮ったドライヤー監督の大変古いトーキー映画。

ストーリーは平凡ですがオカルトみが…

>>続きを読む
nottam
-
大鎌、死神の気配、三途の川、幻想
3.3

ホラー・ファンタジー
監督・脚本:カール・テオドア・ドライヤー

邪悪について研究するうち、青年アランは次第に現実と非現実を区別できなくなる。彼が旅の途中に一人の男が現れ、“あの娘を助けなくては”と…

>>続きを読む
SaNita
4.0
私はニコニコに上がっているものを鑑賞しましたが、可能な限り最新の物を見ることを強くお勧めします。
き
-
雰囲気映画
にく
5.0

C・Th・ドライヤー『吸血鬼』(31)。レ・ファニュ『カーミラ』(1872)を原作とする怪異譚。「光と影」の対比、いや文字通り一人歩きし出す「影」の描写が秀逸だ。しかもこれはトーキーで、後付けされた…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

薄弱で妖艶な吸血鬼

ジャケ写にも使われている恐ろしげな画像は鎌を持った死神と思い込んでいたが、ただの農具。でも恐怖が消えたわけじゃない。農具を持った農夫?果たしてそう単純なことだろうか。

– –…

>>続きを読む
梅田
-

セリフめちゃくちゃ少ない上にモチーフも抽象的で、正直あまりストーリーにはついていけなかったけど、いろんな撮影上の技巧も用いながら静かに展開していく映像的な魅力はなかなか。人物を撮ってる時はフィルムの…

>>続きを読む
居眠りしながら見るのと最高の心地よさにたどり着けます

2/23山形フォーラムで「吸血鬼」を観てきました。

カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2の一本として上映していました。ドライヤーの作品は「奇跡」「裁かるるジャンヌ」などを大学時代…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事