いつの時代もアウトローに惹かれる若い女性はいるものですね。また西から南へ行くにつれてやばい奴に遭遇するのが当時のアメリカのヒッピー事情や裁判制度を良く表しているように思いました。ヒッピーが出ている映…
>>続きを読む中身はなかった。でも、バイクに乗る姿と、音楽が印象に残る。アメリカ人(に限らず)は自由を求め、尊重するけど、本当に自由に生きている人間を怖がっている、というアル中弁護士のあいつの哲学チックなセリフは…
>>続きを読む見た後何にも残らない。
60年代のヒッピー文化とアメリカ社会の雰囲気が描かれているが、この手の社会科見学的な作品はどうも好きになれない。旅してる風景も砂漠ばっかやし、日本に生まれてよかったーってなる…
格好良いロードムービーかと観始めたら、作品の随所に散りばめられたメタファーなどに度肝抜かされた。完全に見方を間違えていたため、終わってもええ?!何やこれ、となった笑。
映画のポイントが解りにくい上…
クスリと宗教のシーンがよく分からなかったけどそれ以外は全部かっこよかった。ジャック・ニコルソンのキマった顔が本当にジャック・ニコルソンって感じで好きだった。自由に関する言説には一理あるなぁ、ぐらいに…
>>続きを読むアメリカン・ニューシネマの代表作。ベトナム戦争やヒッピーなどの当時の時代背景を知ったうえで観ないと理解できないシーンが多い。
『Born to Be Wild』をはじめとする楽曲が見事に名曲揃い。終…
大学時代にDVDを購入して鑑賞。
イージーなライダー、っていうからまあ楽しいバイク旅だろうと思っていたら全然違った、自由に生きることの生きづらさを見せてもらえた気がする。
カルチャー、時代背景など今…
この映画の最高潮はOPでした
前半の軽快なロードムービーだけという訳ではなく後半薬物や面倒な土地の敷たり、悪徳警官などか多く描写されており、アメリカの当時の若者の自由になりたいという左寄りの考えを…
序盤の映像でThe Weightが流れたのが最高すぎてニヤけた。あと2人の乗るハーレーがカッコ良すぎる。
アメリカ大陸をバイクで横断する2人はベトナム戦争中のアメリカで自由を求めた若者たちを象徴して…
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