ベルサイユのばらのネタバレレビュー・内容・結末

『ベルサイユのばら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジャック・ドゥミ監督&作曲家ミシェル・ルグランの黄金コンビが、池田理代子の同名少女漫画を実写映画化した本作。印象としては、可もなく不可もなくといったところでしょうか。史実を基にしたフィクションではあ…

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なんか中途半端!!
池田理代子さんの漫画ベルサイユのばらの迫力を感じれない、特にクライマックス!
戦いに行くのにイチャイチャ行くなや。
民衆の戦いもピクニック状態、なんやねんってツッコミたくなるくら…

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ベルばら世代の母がTSUTAYAで発掘してきた。

衣装、セットがさすが、豪華!展開が凄まじく速い!英語なんだ…って思った。

ラスト、アンドレ打たれちゃって、え…ってなった。喜ぶ民衆とオスカルの温…

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ベルばらを知らないでドゥミ&ルグランが好きで観ました。ベルばら比較はせずに観るととにかくオスカルもアントワネットも綺麗で目の保養になりました。フランス革命の話としても時系列で良かったけど、バスティー…

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1979年。フランス、日本。オスカルの体型が女性らしすぎて乗れず。もっと長身、モデル体型、中性的な容姿の女優が演じた方がよかった。オスカルが「男装の麗人」というよりは「男性の服を着た女性」として描か…

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2018:06:09
★☆☆☆☆ レンタル。1979年公開当時は私も若くて狭量でしたからねえ、あのオスカル様を生身の人間が演ずるというだけで駄目出しもので、スルーしてました。40年近く経過して、流れ…

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美しい。。。普段も綺麗だけど、一度だけきたあのドレス姿。周りを圧倒してた。美しすぎる。。。時代や人の好みなど関係なく、美しい顔立ちというのは、一通りなのかもしれないなと思った。
アンドレが、最初から…

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池田理代子原作[ベルサイユのばら]の実写映画。字幕翻訳も池田理代子。

漫画自体が、史実を踏まえたフィクションなので多大な期待を抱かずに鑑賞。

が、なぜ?何がどうしてこうなった?
1755年、オス…

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