冒頭から違和感と嫌悪感しかない。あんな下品な痴話喧嘩からの反吐が出そうなイチャイチャを見せつけられた後で何がどうなったら三人で仲良くなるなんていう帰結になる?ヒロインの英語の発音もキモい。これでロシ…
>>続きを読む2024年47本。
このポスターを見て、ナチス時代の親子の生き抜き方系かな、と思ってたらだいぶ違った。もしかしたら、子供を手放してしまった現実からの逃避もあったのかも、と勝手に解釈。だって、ソフィー…
このレビューはネタバレを含みます
他の人のレビューを読むと「前半が退屈」という感想が散見されるが、自分はむしろその前半部までは興味深く観ていられた。
ソフィーとネイサンはぱっと見よくいるDV共依存カップルだが、アウシュヴィッツの生存…
火曜日の午前5時、苺ソースとレアチーズのももいろパフェ と いちごのカップミルフィーユたべながら鑑賞
いちごのカップミルフィーユ、まじリピ確
ニューヨークへやってきた駆け出しの作家・スティンゴは、…
これはフィクションなんだよね?
伝記なら酷評せず。
子供の命の選別をした時点で
母親なら人生なんて
ブラックアウトすると思う。
生涯を女で遂げたソフィの生き方にはゲロゲロ。
どんな辛い経験を言…
このレビューはネタバレを含みます
展開があまりにもスローテンポで耐えがたかった
3人の馴れ初めから親友になるまでのくだりがとにかく冗長
キモいカップルのキモいやり取りを1時間近くに渡ってダラダラ見せられるのはまさしく拷問で、これに耐…