飛べ!フェニックスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「飛べ!フェニックス」に投稿された感想・評価

MOCHIWAR

MOCHIWARの感想・評価

4.0
素晴らしいっす。あの部下も良い味出してて、ブラック企業での生き残り方とも言える。
dude

dudeの感想・評価

3.8
石油の輸送機が砂漠に墜落し、部品をかき集めて新しい飛行機を作り脱出を目指す話。ラストのカタルシス以上に細かいやりとりや人物造形の上手さが印象的で、やるかやらないかどうやるか、という人生の縮図のようになっていた。過酷な環境の中で乗組員の人数は減っていき、残ったのも何かしら不能感を抱えたような連中ばかりだが、あくまで理知的に夢を見ようじゃないかという姿勢に痺れる。
Iman

Imanの感想・評価

4.0
砂漠✖️サバイバル✖️工作、そして工作隊長が?。大好きな映画です。
なにこれ? 男しか出てこないじゃん。しかもやたら話が地味でつまらない。
俺は92分のTV放映用の吹き替え版を観たんだけど、オリジナルの145分なら面白かったのかな?

吹替え版の声優、家弓家正(故人)、宮川洋一(故人)、納谷悟朗(故人)、樋浦 勉、内海賢二(故人)、青野武(故人)、仁内建之(故人)、大久保正信(故人)、槐柳二(故人)、峰恵研(故人)、千田光男、塩沢兼人(故人)、稲葉実、大山高男に敬意を表して1.0オマケで2.0。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

4.0
大好きなロバート・アルドリッチ監督の砂漠遭難ものの名作。
実はかなり地味な内容で、脱出するまではそれほど大きな事件があるわけでもないのに、2時間20分を飽きさせずにいるのは何といっても名優達の競演があるから。
ジェームズ・スチュアートとアーネスト・ボーグナインは通常運転という感じだが、ハーディ・クリューガーとリチャード・アッテンボローの二人はよくぞこんなキャラを演じ切ったものだと感心する。
ピーター・フィンチの上官を裏切った軍曹が最後まで生き残る結末は納得できないけれど、フェニックス号が離陸した時はやはり感動!
2004年にリメイクされたが、大して話題にもならなかったデニス・クエイド主演映画『フライト・ザ・フェニックス』のオリジナル版。子供の頃テレビで見て以来の観賞。

監督はロバート・アルドリッチで出演者も完全に男だけと、いかにもアルドリッチの世界だ。

登場するキャラクターも豊富で、ストーリーも次から次に新たな展開や問題が起こり、最後まで退屈させない。撮影中に事故があり、プロの飛行士が亡くなっていて、最後にその方に捧げられている。
むっちゃくちゃ面白い。恐ろしく過酷な内容なのに飲食のシーンがほぼないからあまり重い気持ちにならずに済む、がやはりエモくて泣いてしまう。喜んで適当に踊ったり手を叩いたりしてる姿だけで泣けてくるんだよなぁ。2時間半あるけど体感時間は90分程度。神。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.8
勝手に青春ドラマの感動巨編かと思ってました。

人間って、なんでも作っちゃうんだね。
飛ぶんだ、ちゃんと(笑)
リメイクの"フライト・オブ・フェニックス"から観たがオリジナルも素晴らしい



特にリチャード・アッテンボローが👍
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2010/12/8鑑賞(鑑賞メーターより転載)
救援など来ない砂漠の只中に不時着した飛行機の乗員たちが、墜落した機体から新しい機体を作るという途方もない方法で脱出を図るアドベンチャー...といっても主体はそれに至るまでの人間ドラマ。じりじり迫る暑さと乾きの中で、これまたむさ苦しい個性バラバラの男たちが激しく衝突し醜くなっていく描写が続く。普通なら皆を強く率いていくはずの主役ジェームズ・ステュアートが孤立する一方なのも意外で面白い。名優たちの暑苦しいぶつかりにはこちらも喉が渇くようだし、その喉に冷えたビールを流し込むような爽快感あるラストが秀逸。
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