大病人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『大病人』に投稿された感想・評価

AaA
4.7

死の自覚は人間を感謝へ導く
そうして最後の人生が始まる

誰もが経験する普遍的な死への恐怖
運命を受け入れ死と向き合う事で生の実感という輪郭を持つ

虚構の大病が現実の病と重なっていく
ニ重の感情移…

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ノンフィクションがフィクションを呑み込む瞬間のラストエンターテイメントに震える作品

嘘から始まり本音で終わる
人生とはやりたいことをやったあとに迎える安らかなエンディング
そんなラストダンスを最後…

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返し波が砂に埋もれた貝殻を浮かび上がらせるように、死は故人の美点を記憶の底から浮かび上がらせてしまう。

伊丹十三監督作品の中では一番自分には合わない。

ちなみに二番目はマルタイの女、三番目はマルサの女2が自分には合わない。

三國連太郎さんは本作とマルサの女2にも出演している。

三國さんは名優なの…

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すご過ぎた。素晴らしい。こういう作品つくりをしないと、とパワー貰った。(2026年に大病人の話をする人)
Jet
3.9
年齢的にまだ刺さりきらんけど、おっさんになってもう一回見返したい

最低で死んだ方がいいクソジジイに自分を重ね合わせたしまう良くなさ

時々トリップ映像挟み込まれるからカオス
tomo
3.0

余命へのカウントが数字で示される構成のため、序盤の段階で「主人公が段階的に死へ向かっていく映画なのだな」と理解できる。そうなると、あとは物語の意外性よりも、その道中に描かれる細かなエピソードをどれだ…

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死に際の最後の一言って本当は言えないのかもしれないけれど言えたらあんなこと言いたい。
前半は冗長かもしれないが、後半の引き込みがワクワクする。
BOB
3.5

三國連太郎が『マルサの女2』以来2度目の出演を果たした、伊丹十三の監督第7作。

「俺は死なないつもりで生きてた。結局生きていなかったんだ。俺はね、先生、今生まれて初めて生きてるんだ。俺は幸せだよ。…

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5.0
冥界シーンのシュールさが面白かった。
三國連太郎と津川雅彦がめちゃくちゃ良かった。昭和の演技。

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