海外ロケを使いこなしてる日本映画、マジで3本も挙げられない。
高倉健が滑り散らかしてるのを延々見せられる100分。きつい。
佐藤純彌の仕事が雑になったのは『憤怒』からだと思ってたが、フィルモグラフ…
バキバキに仕上がった肉体、圧倒的なスタイルの良さ...これは意外にもデューク東郷を再現出来ているのではないか!?と思いきや、顔と声と佇まいがどうしようもなく高倉健でしかない。これ高倉健です。健さんで…
>>続きを読むまず、高倉健がゴルゴ13に見えないのが致命的。ゴルゴなのに簡単に背後を取られ、暗殺の下準備も精密機械のような緻密さに欠ける。敵対するイランマフィアがゴルゴの名前を連呼する度にゴルゴのカリスマ性が消え…
>>続きを読む監督は、新幹線大爆破、人間の証明、野生の証明、北京原人の佐藤純彌
舞台はイランのテヘラン、健さん以外は全員外国人で、全て日本語の吹き替え。
キャスティングも演技指導も言葉の壁があり大変だったんだろ…
録画視聴
WOWOWプラス
健さんの探偵物にしか見えない、、、途中寝落ちしてしまった。健さん版金田一耕助と同じくらいレアに感じる。
最初、音声切替で日本語から他に変更をトライしたができなくて、後で…
Q.73年の実写版「ゴルゴ13」で高倉健が最後に殺すのは何でしょう?
A. ◯◯◯
これは映画クイズになりそう!
珍作として昔からテレビ番組でも取り上げられることもあった本作。
なかなか拝む機会…
●名を名乗るゴルゴ
作品のWikiを見ると色んなしがらみがあったようで制作大変だったようですね。
個人的に一番気になったのは、ゴルゴの細かなディテールは別として、倒した相手が最後の最後に
「お、お…
★伝説の殺し屋・ゴルゴ13に依頼するということ。
◯健さんがゴルゴ13、そもそもビジュアルがハマりすぎるな(笑)とわくわく鑑賞
◯歌謡曲なんだよなあ(笑)
◯セクシーおばさん100連発
◯若…
観る度に謎の眠気に襲われ、三度目にして鑑賞完了。
登場シーンがピーク。
だが話がなんといっても眠気を誘うものである。
ゴルゴ以外の人物が吹替のため、再現VTRのようでなぜか世界観に没入できず。
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