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2020/04/28
監督 スティーブン・スピルバーグ
デニス・ウィーヴァー
キャリー・ロフティン
【どこまでも、"追ってくる"】
ごく普通の営業マンが、走行中の大型トラックと些細な交通トラブル…
車がガタガタ言っててさ、おもちゃみたいで面白いよな。ダイナーで勘繰りまくるシーンなんか入り込みすぎて気づいたら頭痛くなってたわ。
もうちょっと金かかってたらヒロインなんか出てきちゃいそうだけど、そう…
運転手の顔もわからないタンクローリーからひたすらに追っかけまわされる。執念深さが異常の域だが、ここまでされると恐怖のボルテージが上がりまくり。タンクローリーが生きてるようにさえ感じた。運転、気をつけ…
>>続きを読むスピルバーグの初期作品という情報だけで見たので、卓越したカメラワークと狂った父親が出てくるというすでにスピルバーグ作品特有の感じが完成されてたんだなーと驚いた。
ただ、スピルバーグの場合今作の後に…
やっぱ異常におもろい。セリフが思ったより少ない。どのショットにも神経が行き届いてて最高。何回観ても発見がある。マジでずっと殺人トラックに追っかけ回されてる。カフェに着くまでの前半爆走パートの緊張感が…
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