2025年197本目
『バニシング・ポイント』好きなら観た方がいいよと言われたのでようやく鑑賞。
スピルバーグの初期作。
おっもしれ〜〜〜〜〜〜〜〜
煽り運転Lv.100みたいな映画
冒頭の車…
本作の完成度は、その構造的なミニマリズムと、そこから導かれる極限の緊張感に集約される。リチャード・マシスンによるシンプル極まりない脚本は、中年男デヴィッド・マンがハイウェイで遭遇する、正体不明のタン…
>>続きを読むあの時代の映画のザラザラした質感がたまらなく昔の午後ローチックで素敵。ドライというかハードボイルドというか、脚本家のマシスンのおかげもあるのかも。
妻に尻を敷かれ、ラジオから流れる夫婦の主従問題の…
#204
*キャッチコピー*
「40トンの殺人トラックに戦慄が走る!
凄まじい迫力で追いまくられる車
500マイルのデッドヒート!
かつてなき恐怖と衝撃の連続!」
追いかけっこ映画の傑作!
(恐…
懐かしの鑑賞。初期作ながら、個人的にスピルバーグ作品のなかで上位ランク。
所謂「あおり運転」を題材とした作品で、のろのろ運転のタンクローリーを追い越した主人公が、相手の怒りを買い追いかけ回されると…
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