いざ地底の世界へ。
0点のテストを隠すため、世界の様々な空洞につながる道具を使って地底に。
今回はスネ夫がキーパーソンになっている。
多摩川の穴ボコからってのが面白い。子供の小さな世界と好奇心を…
劇場版ドラえもん8作目
地球の地底に実は恐竜型生物の世界ありましたって話。また戦争。
スネ夫が、絶滅した恐竜が目の前に出てきたら「恐竜の幽霊」
無くなったラジコンが目の前に出てきたら「ラジコンの幽霊…
歴史や自然、生命体など全てがつながっていることを示すような壮大なテーマ。わりとドラ映画ではどれもよく取り上げられている主題ではある。ただ、スネ夫がきっかけで大冒険になるのは珍しいパターンな気がする。…
>>続きを読む全体的にはあまり上等ではない
ただ随所に見所はあった
画の取り方は面白かった。空間にキャラをどう置いていくかは上手いなと思う。絵の作りも悪くなかった。反面、ワークやアニメーションなどに甘さは感じた…
レンタルVHSにて初鑑賞。
のび太の0点のテストを隠す為、ひみつ道具「どこでもホール」を使い、世界のどこかの地底空洞にみんなで秘密基地を作ります。しかしスネ夫がホールのどこかで行方不明になり、ホール…
あんまり多くの恐竜が出てこないこともあり、原作漫画を含め小学生の頃に見た当時はそんなに響かなかった作品
改めて観てみたら「絶滅した存在としての恐竜」の寂しさを描く名作だった
恐竜が鳥になったことが…
ドラえもん（大山のぶ代）の道具「どこでもホール」でのび太（小原乃梨子）たちは地下にある大空洞を遊び場にする。ところがそこでスネ夫（肝付兼太）が一人行方不明になってしまう。
特に大きなイベントや山…
珍しく敵がいない作品
面白いかどうかは一旦別にして、ポストコロニアリズムの文脈では間違いなく今までで一番興味深い
原始的な部族と西洋的な「騎士」の二項対立
そこにドラえもんたちが救世主となり神話の由…
