菅原文太、岩城滉一、江口洋介もえんじているが紋次郎はやっぱり中村敦夫。紋次郎の逆光シルエットにテロップが重なる1stカットから始まるのが格好良い。全編に渡って市川崑監督の「美意識」で貫かれた逸品。キ…
>>続きを読むテレビの「紋次郎」は観たことがないが、中島貞夫=文太版は見ている。本作はテレビ放映用に作られた作品の、劇場先行上映。中島貞夫作品2本の方が面白い、
シャンテシネにて。市川崑、中村敦夫、美山晋八(殺陣…
市川崑ファンなのに年代的にもドラマ版に触れることなかった自分としてはいつか触れなければと思いつつ、時代劇専門チャンネルのおかげでドラマ版から今作まで鑑賞することができた。
楽しみ方は違うかもしれな…
『あっしには関わりねえ事でござんす』
昔、真似したなあ〜😆
でも結局関わるけど😁
切り合いも荒っぽいけどリアルで良いです。
紋次郎クールでカッコいい。最高👏
主題歌も素晴らしいし、監督は、市川崑、親…
紋次郎ファン感涙作!
どこかで 誰かが♪
きっと待って 居てくれる♪
オープニング、紋次郎のお墓のシーンから始まるのにビックリ!
崖から落ちた紋次郎が死んだ事になってるが、実は村人の伝吉(加藤武)…
死んだと思われていた紋次郎(中村敦夫)は生きていた。
紋次郎に育ての親を殺されたと思い込む女(坂口良子)がいた。
すべてを仕組んだ親分(岸部一徳)と対決する紋次郎だったが・・・。
テレビで使われた映…
1972年製作、市川崑の「木枯し紋次郎」は、僕的には「必殺仕置人」と並ぶテレビ時代劇の金字塔であり、オールジャンル時代劇でもベスト5に入れたい傑作!(市川崑の「木枯し紋次郎」ならスコアは申し分なく〝…
>>続きを読む※再レビュー
往年のテレビ時代劇のなかで
もっとも好きな作品。
はぐれ異三郎といい、股旅モノは面白い。
「こいつぁ、癖ってヤツで」
「もう会うこともござんせんが、随分とお達者で」
「あっしには関…