猿の惑星のネタバレレビュー・内容・結末

『猿の惑星』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初見。結末はなんとなく知っていたけど、おもしろかった。

2001年宇宙の旅と同じ1968年に公開された、この後70年代のスターウォーズ等のSF映画ブームの先駆けになった映画。
めっちゃ有名作だけど…

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ずっと面白かった!

だからアンチのつもりはなくて、記録として書くのだけど
自分でも謎に、最初からここは地球だろうって思ったから最後があんまだった
(ネタバレ踏んだりしたことは一切ないです)

それ…

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おもろ!!!
メタ的な構造で人間の愚かさをこれまでかと浮き彫りにしてくれる作品
いつだって加害者にも被害者にもなるこの世界で、謙虚さと優しさは常に持っていたいなと思いました
なぜ人間は喋れなくなっち…

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フィルム撮影の時代にこのクオリティ、美術、セット、編集、撮影、すごいな。どうやって撮ってるんだ、どうやって作ってるんだの連続。オープニングクレジットのアートと編集も素晴らしい。68年に未来へ危機感を…

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今更ながら鑑賞。
有名だけど今まで見てこなかった本作、もっと早く見れば良かった…!
設定、ストーリーともに面白かった!
SF映画の傑作と謳われるのも納得。

ラストはやっぱり衝撃。
こればかりは事前…

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映画見始めの頃以来10年振りくらいの再鑑賞。

オチが有名過ぎるけどそれを差し引いても面白い。
そういうツッコミは野暮なんだろうけど主人公と猿達で言語や文字が同じだったり、洞窟にあった人形や入れ歯や…

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宇宙船で不時着した先は未来の
猿が支配していた世界で
その星を人間が探検する話。
この頃の映画は幕の引き方が
呆気にとられるというか
呆然とするというか
不思議な後味を感じられる。
この映画の違うジャケットでネタバレしてるやつがあったから、最初から地球だと思って見てたので、衝撃度はなかった。けれど当時見てたらと思うと。。。
人間一番悪。それでも生きていく。

【作品概要】
1968年に公開されたSF映画です。監督はフランクリン J シャフナーさんです。
ピエール ブールさん著書の小説が原作となっています。劇場版シリーズの第1作品目となります。当時では非常…

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衝撃というよりは面白くて笑ってしまった。オチはうっすら知ってたので、どう表現するかと思えば自由の女神ドーンはちょっとおもろい....

音楽のチョイスが良く、古き時代の映像技術に突っ込みたい気持ちも…

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