一流企業でバリバリ。ストレス抱えすぎて糸が切れちまったんやね。給料良くても毎日毎日朝早くて夜遅い。家庭はあったかくなくて大きなものを失っている。現代でも沢山いる。
噂立つから!とちゃんと一線ひく寅ち…
今回は最初から叶わぬ恋だというのは、だれの目から見ても明らかである。寅さんのその淡い想いは、優しさとなって相手に届く。
丸の内の証券会社でバリバリ働く男とひょんなことから知り合いになる。彼は寅さ…
大原麗子サマーーーーー!!
眼福眼福。素敵大好き。
同じマドンナ役ではなく、別人として出てくるあたり憎いね〜。
しかも渡瀬恒彦さんの回の次ってのも、、。
いつものとらやのバタバタ騒動がいつにも増し…
久しぶりの大原麗子マドンナ。
いい役だったな…
「寅さんは今どこにいらっしゃるのでしょうか?私は寅さんと一緒にした旅をきっと一生忘れません」
そして米倉斉加年もメインで登場です。
美保純演じる…
松竹90周年記念作品。夢のオープニングでは「宇宙大怪獣ギララ」が登場!寅さんは予言者。怪獣を倒す為にお守りからビーム発射!ぶっ飛んだオープニングで早速笑わせてもらいました。時代はバブル直前のモーレツ…
>>続きを読む1984年につくられた山田洋次監督・脚本作戦。金もないのに酒を飲んでしまった寅さんの自由さに身惚れて奢ってくれたのは激務に疲れた証券マンで、その証券マンったら失踪事件を起こすと残された妻はかの大原麗…
>>続きを読む飲み代を立て替えてくれた一流企業課長の奥さんふじ子(大原麗子)との恋。
失踪した課長を探すにあたり、【その後のこと】に想像を膨らませた自分を醜いと自ら罵るような恋というなんとも今までない変化球な恋…
1984年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ34作目。マドンナは大原麗子、旅先は鹿児島県。
柴又に帰ってきた寅さんはタコ社長と喧嘩し、上野で飲んでいたところお金がないことに気づいたが、隣…
大原麗子が今までの人生で一番の女優さんだと思ってる。
めちゃくちゃキレイだし声ステキ。
この頃から寅さんにはまりだした年代。
単純な恋愛じゃなく葛藤しながらの演技も秀逸だと思ってる。
今みてもあまり…
松竹株式会社