カジノのネタバレレビュー・内容・結末

『カジノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「いくら好かれていようと彼はイタリア人だ。イタリア人はおしゃべりだ」という理由で殺されていて笑った。
ストリー:7
構成:6
演出:6
映像:5
音楽:5
印象:5
独創性:6
関心度:4
エンタメ:5
オチ:5
総合:54
ヒモ男に貢ぐヤク中女、そんな女に惚れる男、相棒の妻とW不倫する輩という泥沼でカオスな三角関係が良かった

ラスベガスの栄華から破滅・大衆化までを描いた本作。
主人公が慎重かつ確実に成果を上げていたことが、良かったのではないかとも思う。
酒とか女とかヤクとかに沼りすぎず、理性と冷静さを保って生きていた。

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オープニングでコミカル風な感じかと思いきや、結構生臭い感じ。
ジョー・ペシ演じる相棒がいい感じ、途中で裏切るのかと心配だったが、35年の付き合いを何だと思っているんだ!というところが良かった。
前半…

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ただただ長い。ズルズル進む。
が、デニーロのカッコよさに浸るために3時間耐えるのも悪くない。

音楽、本人たちがナレーションして進行するのは良かった。

ジンジャーみたいな女の子は苦手...

ベンツはヤク中の運転でも、いくらぶつけても壊れない!

金属バットは便利!

「証人は消せ」

結局、類友

ヤク中とアル中のコンボ←警察は味方

長い!

これは実話に基づく物語である

1983…

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自分用
面白かった
ジョー・ペシの扱いに困る姿、妻が酒に依存してしまうなど大変な主人公
デ・ニーロに悪い役を与えるとちゃんと見応えがあるのが良い
最後は生きとったのか…となった

デ・ニーロ×ペシ。
この2人が揃えば、静かに、確実に、物語は崩壊へと転がっていく。

カジノという巨大な装置の中で、最初はすべてが順調だった。
金、地位、名声。そして女。
けれど、静かに軋むように、…

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ロバートデニーロ
ジョーペシ
シャロンストーン
マーティンスコセッシ

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7-80年代のカジノの真実と変貌
金狂い 金での繋がり
マフィア、金、欲望、裏切り、犯罪

ボイスオーバー多め

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