ライアーゲーム ザ・ファイナルステージのネタバレレビュー・内容・結末

「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

たしかに面白いけど最後本当に全部赤リンゴになるのはちょっと理想的すぎな結末だから納得いってない、、、(笑)
とてもシンプルなゲームを、どこまでも複雑にしているのは…人間たち。滲み出る欲望の引力には抗えない。本来は静かであるはずの頭脳戦や心理戦をコミカルなエンターテイメントにした、騙し合いのゲームを描く人気シリーズの最終章。

単体でもそれなりに楽しめるかもしれませんが、やっぱりテレビシリーズを観た方が楽しめます。フクナガは当然ですが、宿敵だったヨコヤを知らない人は、アキヤマ復活に疑問符を浮かべそうですね(^_^;)

このシリーズはやっぱり中田ヤスタカさんの手掛ける劇伴が秀逸すぎる(*´꒳`*)

Force of Gravityは、初めて聴いた時に衝撃が走ったんですよね。何の迷いもなく即決でサントラを購入した思い出があります。

Garden of EDENも、音の裏地にあるノイズと、それが途切れてクリアトーンになった時の解放感とか…秀逸だわ。

特にフクナガの『ばかだよねぇぇーっ!』からのFOGのインパクトは最強です(笑)

豪快でコミカルだからエンターテイメント作品に仕上がってますが…利己的な人間性を直視しながら考えると、自身の醜さの鏡にもなる作品です。

カンザキナオの自己犠牲の描写は、流石に消化不良になるんですが…改めて見返してみて思ったのが、結局この作品でも本当の意味での非ゼロ和とは程遠いんですよね。

事務局という敵ありきの構図。
共存するには、敵が必要なのかな。

まぁ、そういう捻くれた見方じゃなくて…
毒を以て毒を制する…みたいな、狡猾な頭脳戦の展開を楽しむのが正しい用法かな。

もうね、鈴木浩介さんが他の作品に出てても…バカだよねぇー!しないかと期待しちゃうぐらいフクナガのハマり具合がスゴい。荒川良々さんと共に、ダークなコメディパートを支える双角でした(笑)

なんか気楽に見たいなって時に最適。
最後、かんざきなおの作戦でXをオトスシーンは爽快。音の使い方も良い。結末が予測できない感じはドラマ同様面白かった。
原作を読みたいなーと思いながら、縁がなく先んじてドラマと映画版を見終えてしまっているライアーゲーム。

松田翔太をイケメンじゃないと言う人もちらほらいるみたいですが、少なくとも秋山役をやっている間は間違いなくイケメンだと思いますよ。厨二病心をここまでくすぐってくれる主人公はなかなか居ないんじゃないでしょうか。

ヒットマンなんかでもそうですが、僕はわりかし「主人公が圧倒的な力で無双する」話が好きです。脇役が敵と対峙して苦戦してるところに主人公が加勢する展開なんていうのはベタもベタで使い古されていると思いますが、そういうわかりやすく熱い展開もいいもんですよね。

ライアーゲームにおける秋山はまさにそれ。そこらへんの大学生だったはずですがゲームの特徴を捉えながら心理的に相手を追い詰めていき、最後には勝ってしまいます。伏線の回収というよりは割と後付けになってしまってる節もありますが、勧善懲悪でスカッとしたいときはライアーゲーム、有りですよ。



2回目の鑑賞。
前見た時は劇場だったので
中学生の時だろうか、、、。


この時の戸田恵梨香本当に
可愛いです。


ライアーゲームのトリックは
けっこーなるほどって
思うものが多いんだけど


りんごを焦がしてシルバーの
林檎にするのはちょっと、、、笑


その他は凄いと思いました☺︎


神崎直と秋山のあの
距離感が好きです。


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2回目
ドラマを久しぶりに観返したら映画も観返したくなってしまった。

映画になっても、久しぶりに観ても 相変わらず良いテンポ、効果のある編集、Capsule(中田ヤスタカ)の音楽。

こういったサスペンス×ギャンブルものは大好物。登場人物たちの人間臭さが非常に良い。
エデンの園ゲームはルール上 今までのゲームの中で1番人間の狡いところをうまく引き出せていると思う。

ドラマから観てる人が大半だと思われるため Xはすぐ誰かよめる。
展開はいつも通り起承転結パターン。

赤のリンゴを炙って銀のリンゴに見立てる秋山の発想力はやはりすごいと思う。

周りになおちゃんみたいな子がいたら影響は絶対受けてしまう。
結果秋山と横谷が裏切り者を助けるっていうのは当然の流れ。
ここまで真っ直ぐすぎる人はいるのか?とも思うが そこはあくまで漫画の世界。

ただ 百瀬、久慈、五十嵐の影が薄すぎる。他が濃いから仕方がないのかもしれないが 本当にこの人達今まで勝ち上がってきたのか?と思ってしまう。それと福永のキノコSEが一度もなくて寂しい。福永あってのLIAR GAME。

展開は分かりきってるけどそれでも食いついて観てしまう。面白いんだよなあ

正直四国志ゲーム等の原作の内容も観てみたかったけれどSEASON1.2と映画で本編が終わるのはくどすぎず丁度良い。
終わり方も良い。1000円が返ってくるやつ。実写化成功作品
TVドラマ「LIAR GAME」シリーズの完結編となる劇場版。久しぶりに見たくなったので鑑賞。細かいところまで見れば粗と言える部分はあれど、個人的に今作はドラマ版シリーズの完結編として素晴らしい出来栄えと結末だったと思う。幾重にも張り巡らされた伏線と仕掛けのある脚本。テレビドラマシリーズの強敵だったヨコヤやカツラギを打ち破ってきたアキヤマですら1人では勝てない強敵Xにカンザキナオの力を借りることで勝てるという流れ。最終的に今まで決して揃うことのなかった赤リンゴを揃えることで勝利すること、そしてXこと仙道の最後の選択にもほろっときてしまう完結編に相応しい結末。ご都合じゃなく本当の意味での勝利と、ゲームの敗者や出資者たちまで含めて勝ったお金を返済に当てるという幸せな終わり方は、シリーズの完結編としてこれ以上ない終わり方で大満足。
久しぶりに見ると舞台装置がちゃちで笑ってしまう。そこも含めてライアーゲームの味なんだろうけれども。
ツッコミどころも割と多く、何度も同じミスを繰り返すプレイヤーたちがなんとも間抜けで面白い。
公開当時は中学生だったから単純に人を信じるっていいな……! って思ってたけど、今見るとナオちゃんが言っていることはどうしても綺麗事に聞こえる。あとお金持ってる人って気持ちに余裕が出るよね。
音響がよかった。
騙し合いの連続でなかなか楽しめたけど、戸田恵梨香のダメキャラ具合が繰り返し多かったのと、フクナガのキャラの五月蝿さが気になって嫌になったかなー。
ゲームが一つしかないからその中で黒幕を何重にも仕掛けるのも分かるけど、う~んって感じかな。
赤いりんごを揃えるゲーム。

最後の事務局のくだりは微妙でした。

あと横谷さん、最後に54億渡してるけど、、秋山がゲームで負った負債分は横谷さんがただ肩代わりしたってこと…?
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