難解なストーリーと秀逸な心霊描写でお馴染みの黒沢清作品。
これは比較的分かりやすかったかな。
たしかにしっかり顔の映る幽霊だし、美人だなあとは思うものの、ホラー慣れしていても「ヒィッ」となる描写が…
怖い。
深層心理を突いた深い人間ドラマかつトラウマレベルの心霊表現。この二つを不気味に繊細に描く黒沢清監督はやはり天才中の天才。
過去と現在に入り乱れ苦しむ役所広司や全ての行為を肯定し、役所広司を…
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本日2作目の黒沢清監督作品。
今作もYouTubeで観れました😊✨
サスペンスホラー映画。刑事バディムービー要素もあり。
主演は役所広司さん、他の俳優陣も豪華キャストで小西真奈美さん、伊原剛志さん、…
恐怖への理解
黒沢清監督が得意とする“見えない恐怖”が、これでもかと濃縮されたホラー作品。役所広司演じる刑事の吉岡が追う女性殺害事件は、やがて現実と幻覚の境界を侵食しはじめ、観る者の足場そのも…
このレビューはネタバレを含みます
赤いワンピースの幽霊、男押し倒したりスーパーマンみたいに空飛んでったり垂直落下してきたり突然やっぱお前だけは許すってなったり、🤔となる場面もあり。
基本は不気味で怖い。でも美人。でもやっぱり思い出す…
このレビューはネタバレを含みます
演出の所々に黒沢清節が感じられて良かった。ビニールカーテンの奥にぼやけて何かがある、っていうシチュエーションは改めて見て不気味に感じる。『CURE』でも写真がぼやけて映っていたけど、はっきり見えない…
>>続きを読むラスト、霊の暴走っぷりに若干置いてかれてしまったものの、他作品にも見られる不可解な謎→トンデモ展開へという構造は好きだ。
終盤は置いといて、序盤中盤の恐怖演出は流石の一言。
物語はそこまで刺さらな…
黒沢清監督、役所広司主演のJホラー。過去のちょっとした罪悪感って時間とともに忘れるけど、ふとした瞬間に蘇ったりするよね。「私は死んだ、だから、みんなも死んでください」っていう絶望感の押し売り過ぎるワ…
>>続きを読む『降霊』同様巻き込まれ役所広司かと思ったら『CURE』のお前が一番怖いやん役所広司で
『CURE』より難しい映画ではあるが見どころがちょくちょくあるため全然見れる
地震、揺れるカーテン、赤いコート
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2007年の黒沢清監督作品
度重なる地震、液状化、錆、塩水、赤い服…
全体を通して何となく不安な雰囲気の映画。
2006〜2007年の日本は
将来の不安、安全神話の崩壊
そんな年だったようで…
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